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USPとは?一瞬で商品の魅力が伝わるUSPの意味、事例、作り方とそのマーケティング活用方法

 

突然ですが
あなたはUSPと言うコトバを
聞いたことがありますか?

 

 

ビジネスやマーケティングを
学んだことがある方には
少しはなじみのある
コトバかもしれません。

 

 

ですが恐らくは、

 

 

「USP、USPって言うけど、
 USPって一体ナニ?」

 

 

そう思っている方が大半なのでは?

 

 

私がそう断言できる理由、

 

それは私が個別相談を行った
約1000名以上の起業家の中で
USPを正しく理解している方は
皆無だったから!!

 

 

これからの時代、
USP無しで起業しようなんて、
海図なしに航海に出る様なモノ!!!

 

 

そんな恐ろしいことになる前に、
今回の記事で
しっかりとUSPについて
学んでいただきます!!

 

集客を不要とする起業家のための「USP」とは?

 

早速ですが、
あなたはUSPは何の略かご存知ですか?

 

USPとは

UNIQUE SELLING PROPOSITIONの略で、

直訳をすると、
「あなた独自のウリ」
一般的には言われています。

 

 

これは、
1940年代に
ロッサー・リーブス氏という
伝説の広告マンが提唱した
究極のマーケティングの概念です。

 

リーブス氏が定義したUSPとは・・・。

 

1. あなたの 商品、サービスの顧客メリットが明確であること。

2. あなたの商品、サービスを購入する顧客メリットは、
   他社が提供できない、または提供しないものであること。

3. あなたの商品、サービスを購入する顧客メリットが、
思わず顧客の注意を惹き付けるような魅力的なモノであること。

 

 

もっと簡単に言うなら、

 

 

1. あなたの商品、サービスはお客様の何の役に立つのか?

2. ライバルがしない、やらない、またはできないことなのか?

3. お客を振り向かせるカタヤブリな魅力があるか?

 

ということなのです。

 

 

まあ、誤解を怖れず言ってしまえば、

 

「で、あなたを使うと、
一体私に何のトクがあるの?」

 

とお客様は思っている、ということなのです。

 

 

ですが残念なことに
多くの日本のビジネス書において
USPは「独自のウリ」
訳しているモノが多い。

 

 

だからか

 

「私の売りは『笑顔』です!」

「ホノルルマラソン10回完走!」など

 

全くシゴトのメリットとは
関係のないことを
「自分独自のウリ」として
定義してしまう起業家の多いこと、多いこと。

 

 

何度も申し上げますが、
お客様はあなたの商品、サービスが

自分にどう役に立つのか?

それしか考えていない。

 

 

だからこそ、
私はあえてUSPを、
こう定義します。

 

USPとは

「お客様への
究極のコミットメント(お約束)」

である!

 

 

圧倒的に選ばれる!世界で一番有名なUSPの例〜ドミノピザ〜

 

世界で一番有名なUSPを例に説明しましょう!

 

「熱々で、ジューシーなおいしいピザを
 お宅まで30分以内にお届けします。
 間に合わなければ、代金は頂きません。」

 

どこの会社のUSPか、わかりますか?

 

そう、かの有名なドミノピザのUSPです。

ピザ

 

 

誰もが知っている
このドミノピザの
「お客様への究極のコミットメント」、
それは「30分以内に宅配する」こと。

 

 

ここで注意してほしいことが1つあります。

 

 

それは、ドミノピザは
『味』のお約束はしていない、
ということ。

 

 

実際、アメリカでドミノピザが
このUSPを使い始めたとき
ドミノのピザは決して
おいしいモノではなかったそうです。

 

ドミノが目指したのは
「味」ではなくて、

「スピード」を重視するお客様を
徹底的に満足させること!!

 

お客様に30分と言う配達時間を保証し、
その品質保証を徹底し、
ライバルとの差別化を図ったワケです。

※   だからこそ、お約束が
守れなければ、無料ですよね?!

 

ドミノピザはこのUSPのせいで
宅配スタッフが事故をおこし、
このUSPを使用することはできなくなりました。

 

 

ですが、一方で

 

「ドミノと言えば、30分宅配!できなきゃ無料!」

 

という「ドミノと言えば」の公式を
世界中のピザファンの頭の中に
埋め込むことに成功しました。

 

そしてさらには、
ドミノピザは

「お客様がドミノピザに求めるモノ」

を明確に理解し、

 

お客様も

 

「ドミノピザに期待できること」

 

を知った上で、
安心して注文できたワケです。

 

これって、最高のマッチメーキングですよね?!

 

自分自身のUSPが明確であればあるほど、
起業家として
「自分が集中すべきこと」に
集中することができ、

また、お客様もあなたが保証する
「お約束」を理解した上で、
安心して商品/サービスを購入することがデキル。

 

そしてお客様を満足させるために、
やたらめったらにできること、やれることを
提供していく必要はない。

 

いや、どちらかと言うと。

 

カタヤブリな専門性を持つ
ワンジャンル・ヒーローだからこそ
お客様から絶対的に選ばれるのです。

 

まずは
ドミノピザが「スピード」を
重視するお客様を徹底的に満足させたように

あなたにそんな「究極のコミットメント」となりうるポイントはないか、
徹底的にチェックしてみましょう。

※   ちなみに、今まで個別相談をしてきた
1000名以上の起業家すべてに
そんなポイントがありましたよ!

 

ビジネスの成功は、すべてココからスタートです!!

 

 

カタヤブリなUSPを手に入れるために知っておくべきこと

本題に入る前に、
起業家に関するショッキングなデータをご紹介します。


独立起業後、
5年以上存続する起業家、
個人事業主のビジネスはほんの
3%

10年以上存続する起業家、
個人事業主のビジネスはほんの0.001%。

年間の売上200万円以上の個人事業主は、
全体のたった30%ほど

お客様は日々、
平均8,000以上の マーケティング・メッセージにさらされており、

その溢れるマーケティング・メッセージの中で、
気がついてもらえるのはほんの2%

私がここで言いたいことは何なのか?

私たち全員が情報爆発時代に生きていて、
スマートフォンやSNSの普及によって
さらなる情報の氾濫はまぬがれない。

この情報爆発時代において、
お客様の悩みや欲に直接響くカタヤブリなUSPを持つ起業家が、
より容易にお客様の心を掴み続け、

一方で、カタヤブリなUSPを持たない起業家が
淘汰されるスピードがよりはやくなると予想されるワケです。

USP (Unique Selling Proposition)という概念が
伝説の広告マンと謳われたロッサー・リーブス氏によって
提唱されたのは1960年代。

まだインターネットも登場していない60年代より、
現代の方が確実に、USPの概念を必要としている。

私はそう確信しています。

なぜならインターネットに始まるインフラが整い始めた今、
30年〜40年前のお客様より、
現在のお客様の方が断然賢くなっていますし、

また、あまりにも溢れる情報の中、
お客様は、興味のない情報については完全にスルーしてしまう。

(きっとあなたにも経験があるでしょう。)

では、これは起業家にとって一体、何を意味しているのでしょう?
あなたや私に一体どんな関係があるのでしょう?

ひと言で言うなら、今この瞬間に、
まだほとんどの起業家が気がついていない、
唯一無二のビジネスを創り上げることができる
大きなチャンスがある、ということ。

すなわち、この情報の溢れる中で、
大胆、且つ、簡潔に


「あなたがお客様のために何ができるのか?」


お客様に伝えることができなければ、
値下げ交渉の対象となるだけではなく、
最悪、お客様に気がついてもらうことすら不可能。

ですが一方で、
他の起業家がカタヤブリなUSP創造の必要性に気づき出す前に、

たった今から、
自分独自のカタヤブリなUSPに基づいたビジネスの創造を始めることで、
あなたが予想だにしなかった”売上”という成果をあげることができる
ということなのです。

インターネットやスマホの普及に伴い、
今、時代は確実に、
「フリーランス」の時代に向かって動いています。


そして、この流れは今後、非常に大きな波となって
現れることが予想されます。

大多数の起業家がカタヤブリなUSPの必要性に気づき出す前に、
今、あなたが行動を起こすことが、
あなたのビジネスの勝機をあげる道なのです。


起業家がUSPを手に入れることで得られる見逃せない4つのメリット


個人起業家であるあなたがUSPを持つことで
手に入れることができるメリットは以下の4つ。

1.「カタヤブリに選ばれる理由」のあるビジネスを構築するため、
     お客様から圧倒的に選ばれ、成果を上げることができます。

2.「買えないモノを創りなさい、買えない人の役に立ちなさい!」
           このコンセプトを基に、カタヤブリなUSPを創り上げ、
唯一無二のビジネスの創設者となることができます。

3.   価格競争から脱却することができます。

 

4.   カタヤブリなUSPを持つからこそ、
再現の高いビジネスを作ることができます。


カタヤブリなUSPでメリットを得られる起業家とは?

もしあなたに以下の「現実」が1つでもあてはまるなら
あなたには確実にUSPが必要です!

 

  •  あなたのビジネスにUSPがないため、
    お客様があなたを見つけられない
  •  あなたのビジネスにUSPに伴う付加価値がないため、
    ライバルとの
    価格競争になってしまう。
  •  あなたのビジネスにUSPがないため、
    シゴトの軸がぶれてしまう・・・。
  •  あなたのビジネスUSPがないため、
    お客様をいつも「説得」しなければならない。
  •   USPがないため、シゴトの質があがらない・・・。


USPがなければ、お客様はあなたを選ぶ理由がわかりません。


USPがなければ、 ライバルと大差ないと思われている
あなたのシゴトを
お客様に売りつけなければなりません。


ですが、その一方で、 USPがあると、
その道の専門家として認知され、
お客様から選ばれ、シゴトを「お願い」される立場になるのです!


USPはあなたのシゴトの「DNA」とも言える モノ。


はっきり言うなら、 USPナシでビジネスをする起業家は
海図ナシで海に出る船乗りのようなモノなの です!!


あなたは海図ナシで海に出る船乗りと、
海図を持って海に出る船乗り、どちらが成功すると思いますか?

カタヤブリなUSP創造5つのステップ


それでは、早速、
あなたのカタヤブリなUSPを作って行きましょう!

わかりやすく、5つの具体的なステップと
それぞれのアクション項目に分けて説明して行きます。

ステップ1: あなたはなぜ、そのビジネスを行うのか?

ステップ2: あなたは誰のための自分なのか?

ステップ3: お客様の「痛み」は何か?

ステップ4: 業界の常識を疑え!

ステップ5: 「お客様への究極のコミットメント」いよいよ誕生!!

それでは、早速、あなたのカタヤブリなUSPを創ってみましょう!

ステップ1: あなたはなぜ、そのビジネスを行うのか?


「ビジネスをするのに、なぜ理由が必要なのか?」
起業家の方に聞かれることがあります。


ですが、単刀直入に聞きます。


私が「ビジネスにはUSPが必要ですよ!」と言って
USPについて一方的に話すのと、


「『頭』と『スマホ』と『パソコン』があれば、
個人が世界を変えられる!」


個人がそんな
「選択できる自由」を持つためには
「選ばれる理由」
すなわち、「カタヤブリなUSP」が必要なんです!


そう言ってUSPについて話すのと、
あなたはどちらにより興味を持ちますか?


・・・後者ですよね?!


あなたに『ビジネスをやる理由』を聞く理由の1つ目。


それは、人は何にではなく、なぜに共感するモノだから。


ただひたすらにモノを売ろうとするよりも、
なぜあなたがそのビジネスをやる理由を話してくれる方が、
お客様は共感しやすい。


共感される。だから買ってくれる確率が高くなる。


あなたが買う側に立って考えれば、
きっと理解できると思います。


あなたに『そのビジネスをやる理由』を聞く理由、2つ目。


USPを創り、創設者として立つことは、
思っている以上に過酷なモノ。


たった1人で誰もやっていないビジネスを立ち上げなくてはならず、
「自分のビジネスをやる理由」が明確に言語化されてないと、


周りの人に反対される度に自分の軸が揺らいでしまう。


周りから反対される度に悩む自分。


一方で、自分の『シゴトをやる理由』に沿って、
シッカリと軸を持ち、いかなる反論にあっても、
前を向いてシゴトをやれる自分。

あなたはどちらを選びますか?


そして、3つ目。最後の理由。


あなたの「ビジネスをやる理由」が、


自己満足型なのか、それとも他己満足型なのかによって、
あなたのビジネスの今後が予測できるから。


率直に聞きます。


もしあなたのシゴトをする理由が、
「毎日の生活のため」だったなら、
お客様は喜んで買ってくれるでしょうか?

おそらく、買ってくれないでしょう。

(買ってくれるなら、きっと『マッチ売りの少女』は存在しませんね)


起業において、強いやる理由を、
記憶と感情を動かす言語レベルに落とし込むことは
起業家として成功するためにとても大切!


そしてこれは、あなたがお客様の立場で考えれば
すべて理解できることだと私は確信しています。


それではあなたに最後の質問です。

あなたがそのビジネスをやる理由はなんですか?

 

ステップ2: あなたは誰のための自分なのか?


まずあなたの理想のお客様を、
たった1人の理想のお客様に絞り込みます。


なぜ1人のお客様に落とし込む必要があるのでしょうか?


理由は、たった1つ。


目の前の1人のお客様も満足させることができなければ、
他のお客様は到底満足させられない。


逆の見方をすれば、
目の前の1人のお客様の「問題」や「欲」さえ
満たすことができさえすれば、


同じ問題を抱えている他の方もあなたのお客様にすることができる。


そうですよね?!


その、あなたのたった1人の理想のお客様と
同じ問題を抱えている方々。


その方々のボリューム(量)が
あなたのビジネスの市場、なのです。


それを理解した上で、あなたに質問です。


あなたは、自分のビジネスの市場のボリュームもわからずに
むやみやたらに、いろいろなお客様に当たるのと、


市場のボリュームを理解した上で、
1人理想のお客様の問題を解決し、


その方と同じ問題を抱える人々をお客様にするのと、
どちらがシゴトをラクに進められると思いますか?


・・・後者、ですね?!


だからこそ、早速、「あなたは誰のための自分なのか?」を考えて、
理想のたった1人のレベルまで
しっかり落とし込んで行きましょう。

 

  •  可能なら、個人名レベルまで落とし込みましょう。
  •  たった一人のお客様は、
    •  どんな人ですか?
    •  女性ですか?男性ですか?
    •  結婚していますか?
    •  お子さんはいますか?
    •  年収はどれくらい?
    •  その人の読む本、雑誌、漫画、小説はなんですか?
    •  その人の見る映画、テレビは何ですか?
    •  その人の抱えている問題は何ですか?


あなたのたった1人のお客様を書き出して行きましょう。

理想のお客様、書き出しましたか?

それではその方について、質問です。


あなたが書き出した、そのたった1人の理想のお客様。

「その人が、毎日あなたを訪問して来たら嬉しいですか?」

「モチロンです!」


あなたが自信を持って、そう答えられるなら全く問題ありません。


ですがもし、「そんな人が毎日来たらイヤです」と答えるなら、
その人はあなたの理想のお客様ではありません。

※ イヤな人をお客様に設定したら、シゴトが苦痛になりますよね?!

その場合は、

「毎日でも、いや24時間365日でも、その人のために努力できる!!」

そんなたった一人の理想のお客様を再考してみましょう。


ステップ1で書き出した、あなたがビジネスをやる理由を
もう一度、書き出しましょう。


ステップ1で書いた「
あなたはなぜ、そのビジネスを行うのか?」は、
このお客様の心に響くラブレターになっていますか?   

       

 

ステップ3:お客様の痛みは何か?

なぜ、お客様の痛みを知ることが必要なのでしょうか?



「お客様の痛みを知る理由がワカラナイ」

そう思うなら、まず、なぜお客様があなたにお金を払ってくれるのか、
考えてみてください。


お客様があなたにお金を払う理由。


それは、あなたが
「お客様の問題解決」をしてくれるから、ですよね?

 

ピーター・ドラッカーはマーケティングの理想を

「セリングを不要にすること」としていますし、

私は

「欲しいモノを、欲しいときに、欲しい人の目の前に、

『ポンッ』と置いてあげること。」

と定義しています。

そして、それはすなわち、
お客様の抱えている問題を、誰より早く見つけ出し、
他人が持っていない方法で解決策を提供し、


それを欲しがっている人の目の前に
『ポンッ』と置いてあげれば、ビジネスは成立するということ。


そしてそれができる起業家が
重宝されるワケです。

あなたはお客様の痛みをどれだけ把握していますか?


また、あなたのイメージしている痛みは、
本当にお客様の痛み、問題ですか?


あなたはそれらの痛みや問題に対し、
ライバルが持っていない解決策を持っていますか?

 

まずは、早速、お客様が抱えている問題を見つけ出してみましょう。

革新的なアイデア、感動させるアイデアにたどり着きたいなら、
まずはくだらないアイデアだと思っても、とにかく書き出します。


さて、そこで質問です。


あなたはどうやってお客様の【痛み】を見つければいいのでしょうか?

もしあなたにすでにお客様がいるのなら、お客様に聞いてみましょう


「お客様はあなたから製品を買っている」


ということは、あなたの製品には
彼らの【痛み】を取り除く何かが、きっとあるのです。


あなたのお客様に電話やメールで確認しましょう。

それも今すぐ!!!!


「お客様がまだいないんだけど・・・。」

 

そんなあなたはリサーチが必要です。


手始めにまずはインターネットから。


アマゾンのベストセラーランキング、
楽天ランキング、
Google検索、などなど。


インターネット時代において、
その気になれば探せないモノはありません。


一方で、街を見渡してみてもいいかもしれません。


あなたの理想のお客様が行くような
街のストアやデパートを観察してみるのもいいかもしれませんし、
大型書店であなたの理想のお客様が興味を持ちそうな
本、雑誌、タイトルなどを眺めてみてもいいかもしれません。


その上で、まずは1000個のお客様の痛みを書き出し、
記録に残していきます。


お客様の【痛み】を見つけたら、
今度はお客様の
【究極の痛み】を探りだす。


お客様の【痛み】のリストの中でも、
お客様にとって最も辛いものを。


お客様の【痛み】のリストの中でも、
お客様にとって、最もユニークなものを。


お客様がなんとかしたいと切望する【究極の痛み】を見つけ
その問題を解決してあげる。


それもこれ以上はナイくらいに徹底的に!!!


これこそがカタヤブリなUSPを持つメリットであり、
お客様が繰り返し戻って来ざるをえないビジネスの第一歩、なのです。


お客様が解決せずにはいられない!!

そんな【究極の痛み】を見つけ出したら、
次のステップでは
全く新しい問題の解決策を探します。


まずは、お客様の問題を最低100個、書き出してみましょう。

ステップ4: 業界の常識を疑え!

お客様の【究極の痛み】を見つけたら、
今度は全く新しい解決策を見つけだします!


なぜ、全く新しい解決策でなければならないの?


そう思うかもしれませんね。


繰り返しになりますが、今、私たちは
情報爆発時代にいます。

Googleで検索すれば、大抵の答えは見つかります。
そのため、史上最高にお客様が賢くなっている!


これが現在の状況です。


この状況で、今までの二番煎じの方法で貫き通すならば、
「また、いつものアレ?!」とお客様がスルーする。

それは容易に想像できるでしょう。


では一方で、まったく新しい問題解決方法を創り出し、


お客様に、

「それ、何ですか?教えてください!」

と言わせるのと、どちらがより売上に繋がりやすいと思いますか?


当然、後者ですね?


ですが、そう頭ではわかっていても、


「まだ世の中にない新しい商品を作ってみたいけど・・・、

 私の業界は競争が激しくて飽和状態だし・・・。

 そもそも私にそんなことができるの?」


これを読みながら、そう思っているのでは?

そんな、すでにくじけそうなあなたに朗報です!!


ビジネスにおいて、
ニーズの隙間が完全に無くなってしまうことは絶対にありません。


それを説明して行きましょう。


私はビジネスというのは
『水槽の中にある球体』として捉えています。


始めは空の水槽に、大小様々なサイズの球体を入れて行きます。
球体はボールのようにお互いが触れ合うことはあっても、
お互いが重なり合うことはありません。


水槽の上には蓋があり、球体がはみ出ることはないと仮定した場合。

 

水槽がびっしりと隙間なく埋まってしまうことはありますか?


答えは
ノーですね。


水槽をマーケットと仮定し、球体をビジネスとするのなら
ビジネス(球体)がマーケット(水槽)を
完全に埋め尽くすことは不可能、なのです。


確かに、闇雲に

「お客様が驚く、全く新しい問題解決策を創れ!」

そう言われたら難しい。


ですが、これから紹介する
「業界の常識を疑え!」ワークをやることで、
世の中や業界の
未常識が手に取るようにわかるのです!

それでは早速、ワークの説明をして行きましょう(^_−)−☆


やり方は簡単。


まず、自分の業界の常識300個を書き出してみます。
そして、書き出したら、その常識の反対をすべて書き出してみる。


ただそれだけ!

早速、例題を見てみましょう。

例題)

今までにない全く新しいイタリア料理店を創ると言う設定で、
イタリア料理店の常識を洗い出す。

1.店舗がある

2.ウェイターがいる

3.イタリア料理がでる

4.メニューがある

5.イタリアの国旗がある

 

などなど業界の常識を300個書き出し、
今度はそれらの反対を書き出してみる。


1.店舗がある ← → 店舗がない

2.ウエイターがいる ← → ウエイターがいない

3.イタリア料理がでる ← → イタリア料理がでない

4.メニューがある ← → メニューがない

5.イタリアの国旗がある ← → イタリアの国旗がない


反対のアイデアをすべて活用するというのではなく、
その反対のアイデアの中に、
お客様の【究極の痛み】を解決するキラリと光る
まったく新しいアイデアが見つかる、ということなのです。


それでは、早速、あなたの業界の常識300個を書き出してみましょう!


書き出したら、今度は常識の反対を書き出してみましょう!

ステップ5: 「お客様への究極のコミットメント」いよいよ誕生!!

 

これが最後のステップです!
あなた独自のUSP完了まであと一息です!

 

がんばりましょう!


それでは質問です。

 

あなたは、
あなたが提供できる商品・サービスを、
「買ってあげてもいい」と言う人に、
値下げありきで提供してまわるのと、

なぜ自分自身がこのシゴトをしているのかと言う強固な軸を持ち、


シッカリと理想のお客様像を絞った上で、


お客様の問題を洗い出し、
今までにない問題解決方法で、お客様を大満足させられる。

そんなお客様から重宝される存在になるのと、


あなたはどちらがいいですか?


当然、後者ですよね?!


だからこそ、


ステップ1: あなたはなぜ、そのビジネスを行うのか?

ステップ2: あなたは誰のための自分なのか?

ステップ3: お客様の「痛み」は何か?

ステップ4: 業界の常識を疑え!


ステップ1〜ステップ4を通して、アイデアを出して来たワケです。

最後のステップ5では、今まで出して来たアイデアが


そんな想いでビジネスをやっている人なら(ステップ1)、

そのお客様に貢献したいと思うのは当然だな(ステップ2)。

そのお客様の究極の痛み、それ納得!(ステップ3)

その痛みの解決策で、その方法は面白いね!(ステップ4)


こう思えるような相互関係になっているのかどうか、
確認していきます。

早速、ドミノピザのUSPを使って、具体的に説明しましょう!

そんな想いでビジネスをやっている人なら(ステップ1)

→ ドミノピザの想いは
『アツアツのピザを、できるだけ早くお届けしたい!!』


そのお客様に貢献したいと思うのは当然だな(ステップ2)。

→ 味の善し悪しよりも、

 「アツアツのピザができるだけ早く欲しい!」

  そう思っているのはグルメの味にうるさい方ではなく、

  きっとお腹をすかせた男性や子供なのでは?

そのお客様の究極の痛み、それ納得!(ステップ3)

→ どこに注文しても、いつ来るのかワカラナイ(怒)!
    届いたときには冷めてるし。なんとかしてくれ!!

その痛みの解決策で、その方法は面白いね!(ステップ4)

→ 冷めてしまったピザをお待たせしてまで届けても意味がない。

  アツアツのピザのデリバリーが可能になるよう、
宅配区域を絞って、30分以内のデリバリーを約束してはどうだろう?


        返金保障もついているなら、お客様も安心だろう。

こう考えると、

ステップ1 × ステップ2 × ステップ3 × ステップ4

とお互いがストーリーとなっているのがわかりますね。

これらが互いにかけ算として関わり合っている。

それは即ち、
このステップの中のどれか1つでも「0」であれば、
あなたのUSPのパワーは「0」となってしまうということ。

それは、ドミノピザの例を見ていただければ
わかるのではないでしょうか?

なぜ我々、起業家は
USP、すなわち、「お客様への究極のコミットメント」が
必要なのでしょう?

それは、お客様が、起業家に期待することは
「問題解決」のみ!!だから。

あなたの【想い】が
シッカリと心に刺さる【たった一人の理想のお客様】を選び、

また、そのお客様の【究極の痛み】を誰よりも早く見つけ出し、

【全く新しい解決策】を提供する。

そこまで用意をするから、
お客様が迷わず、悩まず、考えずに

「私、それ、欲しい!!」


そう瞬間で判断することがデキルのです。

 


7.すべてのワークを完成したあなただけのプレゼント!

ここまでのすべてのワークを完了したあなた!

本当にお疲れさまでした!!


自分がお客様に何をしてあげられるのか?
自分がお客様から選ばれる理由は?
お客様がなにを求めているのか?

この記事を読むまで、
上記の質問に、真摯に向かい合うチャンスは
なかったのではないでしょうか?

ただし、すべてのワークを完了しましたが、
今回のワークで手にしたものは
まだUSPでしかありません。

 

あなたは、その見つけ出したUSPを
新しいビジネスモデルに磨き上げる必要はありませんか?

 

また、今回、USPを創り上げられなかった人は、
今後、自分のUSPを完成させる必要はありませんか?

そんなあなたに朗報です。

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その軌跡は、『USP』を創りあげたことから始まりました。

 

合わせて読んで欲しい記事はこちら!

「USPは実績がなければ使えないと、ケンカを売られてしまいました!」

先日、セミナー 講師の方にこんなことを言われてしまいましたが、

USPこそ、まずはじめに作らなければならないものであるという理由を説明します。

ぜひ読んでみてください。

 

 

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