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畠山勇一が起業を決意するまでの道 その2〜好きなことを仕事にしたかったのに本気の覚悟がなかったバンドマン時代〜

バンドマン時代の僕

自分に、全てを失っても立て直す力を

家族に、他者に左右されない経済基盤を

起業家に、想いと社会を繋ぐ手助けを

 

それが僕が起業をすると決めた根底の想いです。

 

こんにちは!

起業家のためのUSPデザイナー畠山勇一です。

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さて今回は第2話です。

フリーターバンドマン時代の話です。

(第1話「少年時代」はこちら)

高校生の時に両親が離婚し、

精神的ショックを受け、うつ状態になり、

その頃、心の救いだったのが好きなバンドの曲とバンド活動でした。

 

バンドには

「唯一無二の自分だけの価値が生まれる」そう思ってました。

 

なぜなら、バンド内に同じ担当はいません。

楽器も役割も違います。

そして、曲を作ることは「自分だけのオリジナル作品」です。

 

そうやって、「唯一無二の価値」に固執していた僕は

バンド活動に没頭していったのです。

バンドマン時代の僕

※約10年前の僕。

 

しかし、その当時の僕にはビジネスを考える脳みそはなく

「バンドで売れてやる!」とだけ漠然と考えるくらいしかできませんでした。

 

めちゃくちゃいい作品を創れば、誰かが価値を認めてくれる

 

そう思い込んでいました。

 

そして、それと同時に、

 

存在の価値を証明することに固執していたので、

「自分の価値を否定されること」が物凄く怖かったのです。

 

だから、これといって露出もしませんでした。

 

「誰かに知ってもらいたい」というキモチ以上に

「誰かに否定されるのが怖い」というキモチが

圧倒的に強かったのです。

 

その結果待っていたことは当然、

全くと言っていいほど最後まで鳴かず飛ばずでした。

 

 

今だから思うことですが、

 

バンドマンも言ってしまえば、

「自分で作ったものを売る」ので

起業家と大して変わりません。

 

質のいいものを作れるという能力も必要ですが、

そもそも多くの人に聞いてもらってもいないものに

「良し悪しの判断」はできないのです。

 

当時僕にはビジネス脳がありませんでしたので

「選ばれる理由」もないし

「お客様に気付いてもらい、ファンに成ってもらうプラン」もない

ただのジャイアンの歌のようになっていました。

IMG_1366

 

それでは売れるはずなんかないのです。

 

伝えたいメッセージを決め、

届けたいファンを決め、

その人達だけにひたすら届ける、

その人達が、毎日でも聞いて元気になってくれるような

楽曲を届ける。

 

そうすることを覚悟していたならば、

届けたい人以外の人たちに否定されることなんて

怖くなかったのになって思います。

 

「自分を認めて欲しい」という

気持ちが強すぎ、受け取る側の気持ちがわからないと

ビジネスにはなりませんね。

 

「やりたいことを仕事にしたい」という人の

失敗パターンに見事にはまっていました

 

バンドマンとしては全く売れることはありませんでしたが、

運良く、音楽教室に雇ってもらうことになります

 

次回「音楽教室 講師時代篇」を変更し、その前にあった「老人ホーム調理人時代」へ

僕はこの老人ホームの調理で起業家に必須の「逆算思考」を身につけました。

 

 

▶畠山勇一の記事一覧

 ▶伝わる文章が書けるようになるポイント

 ▶漫画風に読む、瀬名と愛実の起業奮闘記

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