どんなことで起業したらいいの?「得意なコト」vs「想いのあるコト」

個別相談をしていると、よくこんな質問をいただきます。

 

「別のコンサルタントから、“『想い』では仕事にならない”と言われたのですが、鉾立さんはどう思いますか?」

 

こんにちは、1秒で顧客の心を掴み取れ!
選ばれる起業家のためのUSPプロデューサー 鉾立由紀です。

 

起業家に想いは必要か?

 

冒頭の質問、私の答えはこうです。

 

自燃する想いナシに、成果を出すのは難しい。

 

この理由を私の実体験を通して、お話してまいりましょう。私が以前やっていたヘッドハンティングの会社の給料は、成果報酬だったので「青天井」でした。最初のころ、シゴトを一生懸命覚えていた頃は「稼げるだけ稼いでやろう!」そんな野心でイッパイでした。

 

ですが、年収2000万円を超えた頃から、「ま、いいか、これくらいで」と一挙に怠けモードに突入。理由はもちろん、ヘッドハンティングに特に想いを持っていなかったため。簡単に言うと、2000万円いただけるようになった時点で、がんばる理由がなくなったのです。

 

私にとって幸運だったのは、そんな惰性でシゴトをし始めたときに、リーマンショックの煽りをうけて、勤めていた会社が倒産したこと。「景気は本当に突然悪くなるし、会社は倒産するんだ・・・。」そんな現実を突然突きつけられたのです。そしてそれが、私の働き方を見直すキッカケとなりました。それからです。

 

「どうすれば食いっぱぐれのない人生を手に入れることができるのか?」この質問について真剣に考え、起業を考えるようになったのは。

 

当時の私はご多分に漏れず、私が「できること」、すなわち英語かヘッドハンティングで、起業しようとしていました。ですが、私は知っていました。英語とヘッドハンティング、誰にも負けないくらいできる自信はあるけれど、これをビジネスをしても、私は朝、絶対に起きない、起きれない!!

 

目覚ましを4つ置いていても、起きないそんな私ですから、朝起きようとしないシゴトをしたら何が起こるか、容易に想像が可能。できるかもしれないけれど、心の底ではシゴトとしてはやりたくない。それを知っていたからこそ、私は英語かヘッドハンティングで、起業することを選びませんでした。では、そこから私がなにをどう考えたのか?

 

多くの方が陥る「できることで起業しよう!」の落とし穴から私がどのように脱出したのか?解説していきます。

 

PS:

ちなみに今は目覚ましを使っていないのですよ!

 

 

「デキることで起業しよう!」に潜む罠

 

この起業家が陥りがちな落とし穴から私がどのように脱出したのか?について、お話していきましょう。

 

私がどのようにその罠から脱出、と言いますか、そもそもその落とし穴にハマらなかったのは、できることと、やりたいことは違う。それを私は、自分の体験を通して知っていたから。

 

例えば、私は以前、デルという外資系IT企業に勤めていましたが、私はたったの8ヶ月で逃げるように退職しました。当時の私は、本当にシゴトができず、体調を壊し、その8ヶ月の間に4回ほど倒れてしまったことが、直接の原因です。

 

ここで誤解のないように言っておきますが、確かにデルは厳しい会社ではあると思います。ですが、海外の大学院に行っていた時や今と比べて、それ程に違いがあるかと言われると・・・「そうでもない」私はそう思っています。

 

一方で、大学院時代、ものすごく厳しかったですが、私は1回も講義を休むことはありませんでした。USPプロデューサーになってからも、病院に行ったことはありません(ノロで1回行っただけ)。もちろん、デルの時のような、単にストレスで倒れてしまうなんてことは、一切起こっていません。

 

ではデル時代と今、一体何が違うのか?デルでのシゴトは、まず、そもそもの私の志望動機が間違っていました。

 

「MBA(海外の大学院)を出たのだから、それくらいネームバリューがあるところで働かなきゃね。」

 

ものすごく率直に言うと、それが私の本心でした。ITに興味がある訳でも、パソコンに興味がある訳でもない。そんな私が、デルで自分事として、お客様のことを考えられるハズはありません。いつも「なんでそれを私がやらなきゃいけないの?」とばかり考えていて、上司からのプレッシャー、同僚からのプレッシャーから逃げてばかりいたのですから。

 

ですが、大学院の時も、今のシゴトも自分自身が「例え失敗して大変なことになるとしてもやる!!」そう決めて始めたこと。そもそもの動機が、デル入社の際のそれとは、全く違っていたのです。

 

・・・ここで言えることは、自分の保身や見栄のために始めるのか?それとも、例え失敗してもいいと想って始めるのか?それが最初のチェックポイント!

 

あなたがリスクを取ってでもやりたいと思うなら、ぜひ今からやろうと思うビジネスを始めてみてください。ですが、失敗することが怖いなら・・・、悪いことは言いません。今考えているビジネスでの起業は考えなおしたほうがいい。私はそうオススメします!

 

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