1. TOP
  2. USPの作り方ノウハウ
  3. お客様を作ること
  4. 「おっさんずラブ」ブームに隠されたビジネス成功の秘訣とは

「おっさんずラブ」ブームに隠されたビジネス成功の秘訣とは

こんにちは、1秒で顧客の心を掴み取れ!
選ばれる起業家のためのUSPプロデューサー 鉾立由紀です。

 

2018年に大ヒットした「おっさんずラブ」というドラマ、ご存知ですか?

 

深夜ドラマだったこともあり、視聴率自体は約4%ほどだったそうですが、女性達の間に前代未聞のブームが巻き起こした異色作だったのです!!

 

どれくらいすごいかと言うと、

✓ 「おっさんずラブ」終了後の見逃し再生121万回超!!テレビ朝日の最高記録を樹立!

✓ Twitterトレンド世界1位!

✓ 公式ブックは16万5000部を突破

✓ おっさんずラブ展開催!

✓ グッズが爆売れ!

✓ DVD&Blu-ray2週連続トップ10入りドラマ史上初の偉業!!

 

主役の田中圭さんがブレイクしたのはこのドラマがキッカケ、・・・というのも有名な話(^^)

 

では、なぜこのドラマはこれほどに熱狂的ブームを作り出すことができたのか?

 

私なりの見解をお話します!!

 

まずここであらすじから^^

このドラマの主人公は不動産会社のサラリーマン。そんな中、男性上司と男性の後輩から求愛される。ものすごくシンプルに言うと、そんなドラマ!

 

男性が男性に求愛するなんて、ボーイズ・ラブのドラマ?と思われるかもしれません。

 

もちろん、最近はボーイズ・ラブがブームになっていますが、これだけではここまでの熱狂ブームは起きなかった。

 

では真の理由はなんなのか?

 

それは、今ではなかなか見ることも体験することものできない

 

ど直球のピュア・ラブを疑似体験できたから。

 

それも、私と同世代の方々なら、だれしもが知っている「101回目のプロポーズ」並の直球ラブ!!

 

これ、さらに言うと、男女のラブ・ストーリーでなかったから、よかったのです。

 

男女間なら気恥ずかしく、白々しいドラマになるけれど、男同士という設定が、この白々しさを完全に払拭してくれた。

 

そして、このドラマにおいて、俳優の方々が圧倒的な演技力で本気の直球を見せてくれており、また、ストーリーのなかでも、ゲイの男性たちをを異色の人々のように描かず、周りも普通に男性が男性を想う気持ちを受け入れていく。

 

・・・そしてこれって宝塚のような絶対にありえない、女子の妄想を徹底的に満たしてくれる疑似恋愛だと思うのです。

 

女性が求める理想の男性像は、本物の男性からは得られない。

 

だから、女性の心を全力でくすぐってくれる絶対に現実に存在し得ない男役のトップスターに熱狂し、またこの「おっさんずラブ」を通して、男性たちの繰り広げるかけひきのない本気の恋に、本物の男性とは絶対に味わえない、そんなアツい純愛の蜜を
楽しみ、味わい、そして女性たちはどっぷりハマっていった・・・ということなのです。

 

実は、この疑似恋愛、ビジネスにおいても置き換えることができます。

 

「おっさんずラブ」成功の秘訣をビジネスへの置き換えよう!

さて、今までの内容を少し簡潔にまとめます。

 

「おっさんずラブ」や宝塚を通して、それらの熱狂的なファンである女性たちは、実際には到底ありえない感情の動きを【体験 ✕ 体感】しています。

 

「おっさんずラブ」で役者の方々が魅せるど直球ラブも、宝塚で観ることができる女性の理想以上の男性とのラブストーリーも、今生で、本物の男性からは絶対に得ることのできない快感♡

 

だからこそ、人はそこに熱狂します。

 

では、これを私達はどうビジネスに活かしていけばいいのか?

 

ヒントは、【体験 × 体感】

 

まだこれだけでは、難しいですね。

 

「絶対にありえないレベルのイケメンを用意する」とか「超ド級のラブストーリーを演出する」などとは申しません。ご安心ください^^

 

置き換えやすくするために、実際に私が体験したとあるお店のお話をしましょう。

 

私が圧倒的に贔屓にしている和食のお店でこんなことがありました。

その日、私は、とても尊敬している起業家の方をそのお店にお連れしていて、「この方の出版のお祝いなんです!」と軽くお伝えしました。

・・・す、すると、食事がすべて終わった段階で、出版のお祝いのデザートと花束が、どどーんとそのゲストの方に贈呈され・・・、さらにお店の支配人が

 

「鉾立さんからのご用意です。」

 

と口添えしてくださったのです。

 

恥ずかしいお話ですが、これは私の演出ではありません。

 

支配人が、ゲストの方に喜んでいただこうと、私のために、配慮してくださったホスピタリティだったのです。

・・・そして、その出来事以来、大切なゲストは、そちらにお連れするようになりました。

 

このお店のように「お客様の心を最高に動かす、決定的瞬間を大切なお客様のために用意する」のです。

 

人が何かの熱狂的なファンになるのは、24時間365日の完全無欠のホスピタリティがあるからではありません。

 

お客様が嬉しいとき、悲しいとき、その瞬間に期待を裏切る方法でさらに喜ばせたり、悲しみに寄り添ってあげたりするのです。

 

言ってしまえば、まずはお客様のその「瞬間」に気づけるようにじーっと観察しておくことは大切ですが、その「瞬間」に最高の感動を提供することで、お客様が感動してファンになってくれること間違いなし!!なのです。

 

自分のビジネスでは、どう置き換えられるか?アイディアは浮かんできましたか?

もう少し具体例を上げていきましょう。

 

お客様の心をつかんで離さない!2つの瞬間

「お客様の心を動かす決定的な瞬間を用意する」

これさえできれば、あなたは24時間365日の間アピールし続けることがなくとも、お客様の記憶に長く長く留まることができるのです。

 

あなたにも、忘れられない、今でもありありと思い出せるような「嬉しかった経験・体験」がいくつかあることでしょう。

 

そしてお客様に、そんな心を動かす瞬間が、偶然訪れるのを待つことなしに、私達起業家は、その「瞬間」をお客様のために創ってさしあげることができるのです。

 

その主な瞬間は基本的にはたったの2つ。

1.サプライズ・モーメント

2.アチーブメント・モーメント

 

細かいことを言い出せば他にもいろいろとあるのですが、すぐに置き換えられるのはこの2点だけ。

それでは、早速、この2つを具体例と共に説明していきましょう!

 

1.サプライズ・モーメント

これは簡単に言うと、お客様の誕生日や記念日にサプライズを提供することです。

 

お客様と話をする関係を築き、しっかりとお客様の状況を聞き出していれば対応することができますね。

 

例えば、私が紹介した圧倒的に贔屓にしている和食のお店は、私がお連れした方の出版祝をしたいという。たった一言をしっかりキャッチして、それに対して、「余計なお世話かな?」などと思わず、大胆に特別デザートと花束をプレゼントしてくれました。

 

これ、普通のお店であれば、私から依頼があって、はじめて動いてくれるものなのに、このお店では、支配人の裁量で私のために特別に動いてくれたのです。

 

その気持ちが私に圧倒的な感動をくれ、且つ、その感動が、私に、特別なお客様は絶対にそのお店に連れて行くと決断させるキッカケとなったのです。

 

2.アチーブメント・モーメント

もう1つはお客様がなにか「達成」したり、「決断」した瞬間をお客様に代わって、お祝いして差し上げることです。

例えば、私が以前参加したセミナーでは、全員があるチャレンジを終了した段階で、節目のセレブレーションがありました。

 

そしてそれがある度に、感受性の強い参加者はもう号泣!さらにそれにつられてその周りも号泣。

 

それらの結びつきも併せて、主催者側との強い絆が生まれていたことは、言うまでもありません。

 

私達は1人でビジネスを行う1人起業家です。

 

もちろん、常に誠心誠意ビジネスを行うことは絶対です。

 

ですが一方で、24時間365日、ずっと全力でいるということも、なかなかに難しい・・・。

 

だからこそ、お客様を観察し、観察し、観察し、その方にとっての喜びの瞬間にサブライズを、また、何か達成されたり、節目の際に、その方に代わってお祝いを、ぜひぜひ盛大に行ってみてください!

 

今回私がご紹介した例はどちらも私が経験したモノですが、私自身、それらのお店やセミナーに対して、圧倒的なファンになっているということ、ここに証言いたしますよ(^^)

 

ですが、大変申し訳ありません。

ここで私がお客様にどんなことを実施しているかについては・・・、秘密にさせてくださいね(^_-)-☆

手品のタネはみせられませんから(^^)

 

24時間365日あなたのビジネスを支える軸はここにあります!▼



\起業に必要な軸を網羅しました!/


この投稿と一緒によく読まれる記事

  • 91%の成約率を目指せる最強のマーケティング戦略とは?

  • 商品購入の決断は、買いたい気持ちがポイントです

  • サラリーマンあがりの起業志望者の失敗例

  • 集客できない!お客様が集まらない!と困ったときの12のチェックリスト

  • お客様があなたのところに何度でもやってくる法則

  • お客様にモノを売らないからこそ、うまくいく!