起業アイデアが灯台下暗しになるには訳がある。

 

こんにちは、1秒で顧客の心を掴み取れ!
選ばれる起業家のためのUSPプロデューサー 鉾立由紀です。

USPプロデューサーとして、2011年にデビューして約8年。これまで述べ3,000人以上の起業家、そして起業志望の方々のビジネス相談にのってきました。たくさんの方々が、強い想いを胸に私の個別相談に来られる訳ですが、私はそれらの方々が陥る共通の罠があることに気がつきました。

 

相談者の方々が陥る罠。それはどれだけ才能があったとしても、自分の市場価値に、ほぼ99%自分では気がつくことができない、ということ。

 

私は不定期に起業家の方々のための個別相談を実施しています。そこでは、起業家や起業家志望の方々の「才能」、「強み」、「想い」などを元に、彼らにオリジナルのビジネスアイデアを提案させていただいています。もちろん、それらのアイデアを当てずっぽうで出している訳ではありません。個別相談前に、彼らの希望、想い、実績、資格、経験などを資料として提出していただき、その上で、彼らに最もふさわしいと思われるビジネスアイデアを提案させていただきます。

 

ですが、おもしろいことにこの私の個別相談にお申し込みの方のほとんどが、そもそも「自分に特別な“なにか”があるとは思えない」、という姿勢で個別相談に挑まれるのです!

 

今回の記事では、なぜ起業家、または起業家のタマゴの方々が、自身の強みや才能に気づくことができないのか?その秘密に迫ってみたいと思います。

 

彼らが自分の才能に気がつくことができない理由は3つあります。

 

まず1つ目。ほぼ99%の方々が「自分のできることは他人もできる」という姿勢でいらっしゃるため。

 

これこそ、「The 日本人」な姿勢なのですが、起業家に限らず、ほぼすべての日本人が、「自分ができることは大したことはない。大したことはないから、他の人もできる」という思い込みの中に住まわれています。

 

そんな訳で、個別相談でご提案するビジネスアイデアに、その方が思う「大したことのないスキル」を活用すると、確実に、「え?そんなことで喜ぶ方がいらっしゃるのですか?」という対応になってしまう、という訳です^^;

 

2つ目の理由。それは、自分の専門知識は誰もが「当たり前」として知っていると思い込んでいるため。

 

これは専門家になればなるほど、陥ってしまいがちな罠なのですが、自身が自身の専門知識に慣れ親しめば慣れ親しむほど、その知識が当たり前となり、また、それを共に追求する仲間もその専門分野に長けているため、その専門分野の内容については“誰もが”知っているのが当たり前と、いつの間にやら信じ込まれるケースが多々あるのです。

 

例えば、先日、実際にこんなケースがありました。新しいスタイルの歯科ビジネスを検討されていらっしゃる歯科医の先生が相談にいらっしゃいました。

 

その先生が今、経営されている歯科医院は自由診療の富裕層を中心とした歯科医院。その医院はすでに安定し、時間も空いたので、もっと新しい形の歯科医院のアイデアを求めて、私の個別相談にいらっしゃったのです。

 

その際、私はその先生に、一般向けの「親が子供にできる本当の歯のお手入れのプログラム」を提案したのですが、彼は反抗するでもなく、こう言ってきました。

 

「子供の歯の磨き方なんて、みなさん、知ってますよ。だからそれを商品にしても、みんな、お金を払わないのではないでしょうか?」

 

確かに、彼の歯科医院の患者様(富裕層)にとっては、子供の歯の磨き方を知っていることは当たり前かもしれません。

 

ですが一方で、日本全国で考えてみたらどうでしょう。諸説あるのは事実なのですが、約20%ほどの日本人しか子供への正しい歯磨きの仕方を知らないというデータもあるくらいなのに、当の歯科医の先生がその価値をご存じない……。

 

そして実際にこの歯医者の方のようなケースは多々あるのです。

 

3つ目の理由。それは、まだ自分のスキルは十分ではないと信じているため。

 

これは1つ目の理由「ほぼ99%の方々が自分のできることは他人もできるという姿勢でいらっしゃるため」とは似て非なるもの。こちらの場合は、実際に人様にやって差し上げた上で、自分ができるのであれば、他者もできると思いこんでいるのに対し、この「まだ自分のスキルは十分ではないと信じている」ケースの場合は、なかなか他者に自分の経験、実績、スキルでお役に立とうとしないため、そのスキルが伸び悩んでいるというケースです。

 

日本人は完璧主義の傾向があります。だからこそ、他者から見て、どんなに英語ができたとしても、ほぼほぼ「私は英語に自信がありません」と答えます。それは、日本においては、中途半端な状態で「私はできる」などと言うと、周りの方々からの嫉妬ややっかみのリスクが急上昇してしまうからなのです。

 

そしてそれらの嫉妬ややっかみを怖れて、新しい機会にチャレンジもしないため、3つ目の理由「まだ自分のスキルは十分ではないと信じている」方々は、絶対に自分の才能が圧倒的に花開くことがないのです。

 

これらの3つの理由を見て、私は常々こう思います。

 

「これだけ才能に溢れた方々が、自分の『強み』『才能』を認めない。いや、認められない。そんな状態で、日本のこれからはどうなるのだろう?」と。

 

多くの起業家、そして起業家のタマゴのみなさんが

 

✔ 自分のできることは他人もできるという姿勢でいらっしゃり、

✔ 自分の専門知識は誰もが「当たり前」として知っていると思い込んでいて、

✔ まだ自分のスキルは十分ではないと信じている、

 

などの理由で自分の才能を覚醒できずにいる一方で、私が個別相談でお会いしたほぼ99%の方々に、唯一無二の強みや才能が眠っていたことも事実。

 

起業は

「自分にはできる」

「自分は他者に貢献できる」

そんな強い想いからビジネスはスタートします。

 

今回の記事で言いたいこと。それは起業においての才能や強みについては、まず自分自身の認識は脇において……、一回、他者の意見にしっかりと耳を傾けることをオススメします。

 

なぜなら、自分の強みというのは、まさに灯台下暗しであり、自分自身では決して発見できないものだからなのです。

 

USPプロデュースという仕事をしていての結論。それは、自分自身のことだからこそ、変な思い込みに染まることなく、他者の意見も時には取り入れてほしいということなのです。自分自身が当たり前にできることも、他者にとっては価値があり、また、自分自身が今、十分にできると思えなくても、お客様の前に立ち続けることで、あなたの才能は圧倒的に開花するということ。これらは他者からのフィードバックを受けて、初めて気がつくことができることなのです。

 

まず、自分自身の才能を探す時、独りよがりはやめましょう。あなたが他者の視点を参考にすることで、あなたは自分自身の思いもよらない才能に気がつくことができるのです。

 

……特にこの記事を読む起業家、または起業家のタマゴのあなたには、本当に溢れんばかりの価値が眠っているということを、ここに私がお約束いたします。

 

高単価な新商品の考え方、創り方、売り方を網羅しました!

累計50,000ダウンロード突破!

登録だけでスマホから即読める! 考え方・創り方・売り方を3冊で網羅! ”ゼロから始める個人起業法”がここにあります

最新情報をチェックしよう!
>電子小冊子「ポジショニングUSP」3冊無料DL!

電子小冊子「ポジショニングUSP」3冊無料DL!

個人でできる!高単価商品の考え方・創り方・売り方!
あなたは今から始めても業界No1になる方法をご存知ですか?

CTR IMG