成功する起業家のモデリング思考は、料理に例えるとよくわかる!

「カレー1000人分を1週間後の夜8時までに作れ。さもなくば……(あなたにとって最も起こってほしくないことをココに入れてください)」

 

もしそんな命令を受けたなら、あなたはどう行動しますか?

 

こんにちは、1秒で顧客の心を掴み取れ!
選ばれる起業家のためのUSPプロデューサー 鉾立由紀です。

 

私は日々、USPプロデューサーとして多くの起業家の方々のビジネスのサポートを行っています。 そしてその際に、最も力を入れて指導するのが“モデリング思考”です。

 

一言でモデリングと言われても、リアルにイメージできないかもしれませんね。 まず「モデリング」の定義から説明します。「モデリング」、それは……、

 

“何かしらの対象物を見本(モデル)に、そのものの動作や行動を見て、同じような動作や行動をする”

 

こと(ウィキペディアより引用)。

 

要するに、すでに自分が成し遂げたい成果を出している見本となる人などから、そのやり方を学ぶこと。 それがモデリング! ……そして実はこれ、起業家として圧倒的な成果を出される方が最も得意とする考え方なのです!

 

今回のこの記事では、この成功する起業家が持つ“モデリング思考”を「カレー1000人分を作る」というプロジェクトから紐解いていきます。

 

早速、想像してもらいたいのですが、「明日の夜8時までにカレー4人分を作れ」と言われたら、あなたはどのように用意しますか? 料理が得意な方は、特に苦もなく明日の夜8時までにカレー4人分を作ってしまうでしょう(たとえ料理ができない人でも、お弁当屋さんやレトルトのカレーを使って4人分のカレーなら用意できますね?!)

 

一方で、「カレー1000人分を時間厳守で、1週間後の夜8時までに作れ」と言われたらどうでしょう? 残念ながら、私には、具体的な方法がまったくイメージできません。 どれくらいの調理場が必要なのか? どれくらいの具材が必要なのか? 寸胴は何個必要なのか? そもそも、調理に何時間かかるのか?

 

たとえ私がカレー4人分を簡単に作れたとしても、カレー1000人分となった瞬間に、自分の想像の範囲を越えてしまう……。 そしてこれは、カレー1000人分を作ったことのない、すべての人にとって同じことだと思うのです。

 

では、想像ができなかろうとなんだろうと、カレー1000人分を時間厳守の目標絶対達成の条件で、1週間後の夜8時までに作らなければならないのなら、どうすればよいのか?

 

ここで成功する起業家は“モデリング思考”を活用します。 もし私がカレー1000人分を作らなければならないのなら、以下の4つのポイントは絶対に外しません。

 

① カレー1000人分を作るコツをご存知の人を探す。

② そのコツをご存知の人に「用意する物」を確認する。

③ 同じく、そのコツをご存知の人に「調理のプロセス」を確認する。

④ 最後に、そのカレー1000人分を作る際のボトルネックを確認する。

 

では、これら4つをそれぞれ説明していきましょう。

 

① カレー1000人分を作るコツをご存知の人を探す。

 

この「カレー1000人分プロジェクト」は、時間厳守、且つ絶対達成という“命令”なのですから、成功する起業家は絶対に自己流ではやりません。

 

このような場合、成功している起業家は以下のように考えます。

 

「自分が成し遂げようとしていることと同じことをすでに達成している人はいないか?」と。

 

彼らはまず、1000人分のカレーの作り方を自分で試行錯誤したりはしません。 成功する起業家は、「どこに自分に的確なアドバイスをくれる人がいるか?」について徹底的に考え、その人を確実に見つけた上で、経験者の師事を仰ぎます。

 

② コツをご存知の人に「用意する物」を確認する。

 

1000人分のカレーを調理する材料、場所、人員、調理器具、お皿などの数、その他諸々のカレー1000人分を作る際に必要とするものすべてを確認します。

 

なんと言っても、単にカレーを作ったことがあるのと、カレー1000人分を作ることでは、プロジェクトの規模がまったく違います。 だからこそ、用意するものも桁外れに違ってきます。 きっと自分が想定もしないようなことも確実に起こるでしょう。

 

だからこそ、あえて自己流の危ない橋は渡らず、経験者の過去の実績を踏まえて、確実にプロジェクトを達成するための「用意する物」を確認します。

 

③ 同じく、コツをご存知の人に「調理のプロセス」を確認する。

 

「② コツをご存知の人に『用意する物』を確認する」の理由と同じで、期限が決まっていて、且つ、絶対に達成しなくてはならないプロジェクトなのですから、すでにやったことのある人からのアドバイスをきちんと聞いて、目標達成を第一に考える。 無駄な自己流作業は一切しない。 それが成功する起業家のやり方です。

 

④ 最後に、そのカレー1000人分を作る際のボトルネックを確認する。

 

ボトルネック。

 

それは、そのボトルネックと言われる部分がうまく運ばないと、プロジェクトがうまくいかなくなる部分のことを指します。 例えば、カレー1000人分ブロジェクトは、1週間後の夜8時までと期限が決まっているのに、ゴハンが1週間後の夜7時から炊かれ始めたらどうなるでしょう?

 

……確実にプロジェクトは失敗ですよね?!

 

このように、すでにコツを知っている人に「そこを失敗したらすべてが水の泡になってしまう」という部分を確認し、そのボトルネックとなりうる部分はことさら丁寧に作業する。 これが成功する起業家の姿勢なのです。

 

ここまでの説明で、頭のいいあなたならわかりますね。 成功する起業家にとっての優先順位はまず目標を達成すること。 すでに成果を出しているやり方があるのなら、まず徹底的にその方法を学び、その上で確実に成果を出す。

 

要するに、成功する起業家は「大人のカンニング」の達人なのです。

 

仕事をして成果を出す。 複雑に考えてしまいがちなビジネスですが、このカレー1000人分のプロジェクトのように、モデリングをして用意をすれば、誰にだってできるということ、ぜひ頭に留めておいてくださいね!

 

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