1秒で選ばれる高額商品の作り方6ステップと成功事例厳選3選

「高額商品を作りたいけれど、どうしたらいいのかわかりません……」
「私にも高額商品をつくることができるのでしょうか?」
「そもそも、高額商品は売れるのでしょうか?」

この記事を読まれるあなたは、このように高額商品を作る方法がわからず、途方にくれているのではありませんか?

個人起業家の多くは、深く考えず「お客様はお安いほうが嬉しいだろう」と「薄利多売」を選択しがち。私は薄利多売に反対する立場にはありません。が、しかし、個人起業の場合、顧客が徹底的に満足する高額商品を作り、その商品を喜んでご購入してくれるお客様にご提供する方が、圧倒的な成果を生み出せるということを私はこの記事でお伝えしていきます。

しかし“高額商品”と一言で言っても、1万円を高額と判断される方もいれば、100万円で初めて高額と思われる方もいらっしゃるでしょう。そしてそう言った意味で「〇〇円からが高額商品である」と一方的に判断するのも、ちょっと違いますよね?!

ですので、この記事においては、私の個人起業家のプロデュース実績に基づいて、大体30万円〜100万円の高額商品を作るための方法を説明していきます。

まずは、この記事の全体像からお話しましょう。この記事は大きく7つの項目に分かれています。

第1章:高額商品作り〜準備編〜
単純に値段を上げただけでは売れません。高額商品を作るために必要な「準備」を6ステップで解説。

第2章:高額商品作り〜創造編〜
準備が整ったら、実際に作ってみましょう!5ステップで誰もが“売れる”高額商品を作ることができます。

第3章:個人起業家が高額商品を作るメリットとは
実は、個人でビジネスをする人ほど高額商品にしたほうがいい理由があります。その5つの理由をお話します。

第4章:高額商品とぼったくりの違いとは?
「高額だとぼったくりだと思われてしまうのでは?」そんな商品の高額化に後ろめたさを感じる方は、こちらをよく読んでくださいね!

第5章:高額商品を作る際の注意点
「すでに高額商品作りを試してみたが、売れない…」という方は、この罠にハマっていないか要チェックです!

第6章:高額商品プロデュース事例
1回1万円の写真撮影から、商品単価35万円に!月商150万円をいただけるようになったカメラマンの事例をお話します!

第7章:まとめ
正しく「高額商品の作り方」を学べましたか? 最後に要復習ですよ!

この記事に、個人起業家が高額商品を提供することの魅力のすべてをまとめました。この記事を読んで、1人でも多くの個人起業家の方が「低価格・長時間労働ビジネス」から脱却し、自分だけのオリジナル高額商品を創り上げてくれるなら、私にとってこれ以上に嬉しいことはありません。
目次

高額商品作りを始める前に必要な準備6つのステップ

最初に、高額商品作るための“準備”を6つのステップでご説明します。

この項目は、特にこれから30万円〜100万円の高額商品を提供しようと考える個人起業家、または起業志望者のお役に立ちます。

ステップ1 想いの言語化

高額商品の提供は、ただ単に値段を高くすればいいということではありません。

まずは、どんな想いで、その商品を創ろうとしているのか? その商品をあなたが創り上げる理由とは?

そんな「こだわり」とも言えるあなたの「想い」を、まず言語化していくことを強くお勧めします。

しっかりと「想い」を言語化しておくことで、「ただ単に値段を高くすればいいのでは?」という、起業家がうっかり陥りやすい罠にはまらずに、理想のお客様への想いを反映した商品づくりを行うことができます。

ステップ2 理想のお客様を定めよう

ステップ1で言語化した「想い」を届けたい理想のお客様を定めます。

具体的なお客様の設定方法については、ぜひ以下の記事を参考にされてください。

「月商7桁達成のための理想のお客様が集まるペルソナ設定方法とは?」

月商7桁達成のための理想のお客様が集まるペルソナ設定方法とは?

 ステップ3 カタヤブリなUSPを創り出す

個人起業家が高額商品を提供する際、絶対に気をつけておきたいこと。それはその商品が「自分にどう役に立つのか?」が対象のお客様に瞬時にわかる必要があるということです。

そしてこのように“商品が「自分にどう役に立つのか?」が対象のお客様に瞬時にわかる”ようにしてくれるモノ、それがUSPであり、私はそれを「お客様への究極のコミットメント」として定義しています。

要するにその商品のUSP(お客様への究極のコミットメント)があることで、その商品を探しているお客様が、あなたの商品情報を確実にキャッチすることができる、ということなのです。

 

ここで想像してみてください。

単に「英会話でお悩みなら、ご相談ください」と言われるのと、「1日5分つぶやくだけで英会話ができるようになる、そんな方法があります!」と言われるのと、どちらの方が、英会話でお悩みの方の心をとらえそうですか?

現代は、情報爆発社会です。具体的に、「誰の、何の問題を解決しくれるのか」が即座にわかる、「1日5分つぶやくだけで英会話ができるようになる、そんな方法があります!」というUSPがある商品を選ばれるということは、容易に想像がつくことでしょう。

私達は個人で働く起業家です。お客様への無駄な説得も売り込みも一切行いたくありません(変な売り込みをしてお客様から嫌われたくないですよね?)。

代わりに、即、顧客メリットが伝わる、そんなUSPを作ることで、あなたは確実にお客様から選んでいただくことができるのです。

具体的なUSPの作り方については、ぜひこちらの記事も参考にされてください。

「USPとは?一瞬で商品の魅力を伝えるUSPの見つけ方、作り方、事例、集客方法」

USPとは?一瞬で商品の魅力を伝えるUSPの見つけ方、作り方、事例、集客方法

ステップ4 営業を不要とするために、漏れなくしっかりUSPをセッティング!

USPを持つ高額商品を創ったら、今度は、そのUSPをお客様の目に留まる場所にセットしていきます。

なぜUSPをお客様の目に留まる場所にセットしていくのでしょうか?

先程、上記の記事で、「その商品のUSP(お客様への究極のコミットメント)があることで、その商品を探しているお客様が、あなたの商品情報を確実にキャッチすることができる」とお話しました。

要するに、お客様の“問題”を把握した上で創られた高額商品のUSPが、お客様の目に留まるところすべてに配置されているならば、あなたの商品を必要とする方が、瞬間であなたのビジネスを知ることができます。シンプルに言うと、商品のUSPをお客様の目の留まるところにセットすることで、もう二度とあなたはお客様に売り込みも説得も行うことはなくなるということなのです。

USPはビジネスの宣伝広告の要です。

まず以下のようなお客様が目にする場所には、あなたのUSPを確実にセットアップしておきましょう。

✔ 名刺
✔ SNS(Facebook、インスタグラム、などあなたのお客様が活用されるモノ)
✔ ブログ
✔ メルマガ

ステップ5 メディアを使った露出戦略の実行

想いを言語化し、理想のお客様を設定し、商品のUSPも作り上げ、セッティングも完了。

それでは、徹底的に自分のビジネスを知っていただくことに努めましょう。

成果を出せない起業家が陥る一番の罠。それは、「いい商品を持っていれば、その商品は自動的に売れるもの」という思い込みにハマってしまうこと。

ここであなたに知ってほしいことは、どんなに優れた商品も、お客様がその存在を知ることがなければ、あなたの商品が購入されることはないということなのです。

個人起業家にとっての飛び道具とも言えるSNSやブログなどのメディアを使って、できるだけ多くのお客様に知っていただくための戦略を組みます。

ステップ6 お客様が悩まず、迷わず、考えず、あなたの商品にたどり着く顧客動線を創り出す

メディアを徹底活用することで、あなたの理想のお客様が、あなたの商品に気づいたのなら、次は顧客動線の創造です。

顧客動線とは、お客様の目線で、お客様が「商品に気がつく」ところから、「あなたの商品を購入する」までにたどる“順路”のことを言います。

例えば、私の顧客動線ですが、まず、お客様のお役に立つブログ記事を書き、お客様がブログに来る → ブログから私の無料PDFレポートをダウンロード → 無料PDFレポートをダウンロードされた方にメルマガを無料提供 → メルマガ購読者が私の個別相談へお申し込み。

このようにお客様との出会いから、お客様が商品購入に至るまでを設計しています。

もちろん、この例はとてもシンプルにまとめたものですが、この顧客動線の設計を作り、そこに、この“順路”でお客様が迷わず、悩まず、考えずに私のところに来ることができるよう整備することができるのです。

あなたの商品を購入したいと思っても、実は“どう購入したらいいのかわからない”という状態でお客様が迷っているケースが多々あります(最悪の場合、どう購入すればいいのかわからずに離脱する場合も多々……)

理想のお客様を設定し、お客様が泣いて喜ぶUSPのある高額商品を創ったならば、最後にお客様が迷わず、悩まず、考えずに、あなたのところにたどり着くための“順路”とも言える顧客動線を作って完成です。 

選ばれる高額商品を作る5つのステップ

高額商品の提供の仕方を知ったなら、次はいよいよ高額商品の作り方に行きましょう。

上記で設定したあなたの想い、そして理想のお客様、そして、あなたのUSPも手元に置いて、商品作りをスタートしていきます。

ステップ1 ビフォー(お客様の悩みを考える)

まず一番最初に、理想のお客様の現在の状況(ビフォー)を設定します。

あなたもエステサロンや美容院などで、ビフォー・アフターの写真を見たことがあるでしょう。

あのビフォー・アフターのビフォーを設定すると思っていただければ結構です。

ここで多くの起業家の方がハマってしまう罠があります。

それは「このお客様はこの問題を悩んでいるし、あのお客様はあの問題を悩んでるし……」と収集がつかない状態になってしまうこと!

ここで大切なことは、色々なお客様の問題解決を行おうとするのではなく、特定の理想のお客様の、特定の問題を解決すると決めることなのです。

私の例を使ってご説明しましょう。

私は確かにUSPプロデューサーとして起業家のビジネス・プロデュースを行っていますが、起業したい人すべての方をお客様として設定している訳ではありません。

私にとっての理想のお客様は「オリジナルの高額商品を作りたいけれど、なにから初めていいのかわからない! どうやって月商7桁以上の成果をあげられるのかわからない!」と悩む個人起業家(または個人起業志望者の方)です。

そして自分の理想のお客様がわかっているので、この方のビフォーを「オリジナルの商品を持っていない。作り方がわからない。月商7桁を超えられていない」と設定することができます。

ステップ2 アフター(顧客メリットを考える)

ビフォーを設定したら、次はアフターの設定です。

先ほどのビフォーの場合と同様、あなたの商品を購入することで、お客様の問題が解決され、どのように変化するのか(アフター)を設定します。

私のビジネスを例に説明するのであれば、私の理想のお客様は「オリジナルの高額商品を作りたいけれど、なにから初めていいのかわからない! どうやって月商7桁以上の成果をあげられるのかわからない!」と悩む個人起業家(または個人起業志望者の方)、でしたね?

そしてこの方のビフォーを私は「オリジナルの商品を持っていない。作り方がわからない。月商7桁を超えられていない」と設定していますので、この方のアフターを「オリジナルの商品を完成させ、月商7桁を達成できる」と設定します。

ステップ3 できない理由を明確化

ビフォーとアフターを設定したら、次に考えるべきは、お客様がどうしてアフターの状態にたどり着けないのかを考えていきます。

再び、私のUSPプロデュースのビジネスを例にご説明しましょう。私はお客様のビフォー・アフターを以下のように設定しました。

<ビフォー>
「オリジナルの商品を持っていない。作り方がわからない。月商7桁を超えられていない」
<アフター>
「オリジナルの商品を完成させ、月商7桁を達成できる」

では、なぜ、私の理想のお客様がビフォーからアフターに行けないのかの理由を、まず思いつく限り書き出します。

 

例えば……、

✔ 見込みのお客様をどう選べばいいのかわからない
✔ お客様の問題の確認の仕方がわからない
✔ 価格設定がわからない
✔ USPの作り方がわからない
✔ 高額商品の作り方がわからない
✔ メディアの活用の方法がわからない

などなど。

このようにお客様が現在地(ビフォー)から目的地(アフター)に行けない理由をしっかりと洗い出していきます。

ステップ4 解決策

ステップ3で、お客様が現在地(ビフォー)から目的地(アフター)に行けない理由を確認したら、次は、それらの問題を解決する方法を研究します。

ステップ5 研究した解決策を実践する

お客様のために研究し、解決策を作り上げたら、今度はどんどん実践していきます。

自分自身で試していくのはもちろんのこと、モニターを募って、作り上げた解決策を試していくのもいいでしょう。

「理論理屈ではうまくいく」ではなく、解決策を実践してみて、ビフォーの状態の人がアフターとなる成果を出す。その上で、最高の解決策をお客様に提供していく。

これが高額商品を作り上げる際の基本的なステップです。

なぜ個人起業家ほど高額商品を提供するべきなのか?

ここまでお読みくださったあなたは、すでに高額商品の作り方の概略はご理解されたはず。しかし、中には高額商品を販売することの後ろめたさを感じている方もいるのではないでしょうか。

「本当に売れるのか心配……」私のところへ相談に来られ、その後高額商品を売り始めた方でも、最初はそうおっしゃる方も少なくはありません。あなたも同じ不安を抱えているのであれば、ぜひ続きを読んでみてください。

この項目以降を読むことで、あなたの懸念は払拭され、正々堂々と高額商品を販売しながらお客様から感謝を集めることができるでしょう。

 

まずは、個人起業家が高額商品を提供するメリットをお話します。

日本の個人起業家の多くは、本当に“お客様に良かれと思って、”低額商品を、長時間働くことでご提供しようとします。

しかし、私は個人起業家として存続することを望むなら、お客様が喜んでご購入くださる高額商品を提供することをお勧めします。理由は以下の5つ。

  1. 少ないお客様で圧倒的な売上を確保できる
  2. 専門性を確立できる
  3. シンプルな顧客動線を設計しやすい
  4. 理想のお客様だけを集められる
  5. ビジネスを伝承しやすい

では早速、これらの理由を説明してまいりましょう。

1.少ないお客様で圧倒的な売上を確保できる

繰り返しますが、私は“薄利多売”を否定する立場にはありません。しかし、同じ月商100万円を目指すなら、

A:100円の商品を1万人に売る
B:100万円の商品を1人に売る

どちらの方が、より効率的に成果をあげられそうですか? 特に毎月継続しなくてはならないのなら、私は「(B)100万円の商品を1人に売る」の方が効率的だと考えます(もちろん、商品に圧倒的な価値がある必要がありますよ!)。

実は、商品がすぐれているならば、低額商品よりも、高額商品の方が売れやすかったりします(ポルシェとカローラなら、ポルシェの方が、トントン拍子で売れそうですよね?!)

私がこの記事でお話しているのは、個人起業家のための戦略です。そして個人起業家ということは当たり前ですが、1人で働いているということですね。個人起業家には、人・モノ・金と言った基本的なリソースが不足しているのですから、1対多数となる“薄利多売”でのビジネスを考えるよりも、1対1、または1対少数で“高利小売”の戦略を採用した方が、圧倒的に効率的ということなのです。

だからこそ、お客様にご満足いただける高額商品を提供することができるなら、私は、個人起業家の方に安い商品を何人にも売りさばいていくことよりも、こだわりの高額商品をほしいと思ってくださるお客様数名にご提供することをお勧めします。

2.専門性を確立できる

低額商品でなんとか売上をあげようとしている時、ほとんどの起業家の方が、その商品を、的確に“誰に”提供するべきか、考えていません。

例えば、マッチ売りの少女など(かわいそうな話ではあるのですが)「誰でもいいからマッチを買ってください」という姿勢だったからこそ、なおさら誰も購入くださらなかったとも言うことができます。

では逆に、カルティエの腕時計などのようなこだわりの名品を考えた時、その商品の制作へのこだわりはものすごそうだと容易に想像できますし、また、カルティエ側も顧客対象者をしっかり選んでいるとわかります。

高額の商品を提供することで、そこに「お客様の問題を解決するのは自分」という誇りと覚悟が生まれます。そしてだからこそ、お客様とお客様の問題をしっかりと把握し、理解しようとするのです。

こだわりなく商品を提供するのではなく、しっかりとお客様を選び、その方をご満足させられる商品を提供する。そしてそれを継続していくことで、自分自身の専門性が高まっていくことが、ご理解いただけるのではないでしょうか?

3.シンプルな顧客動線を設計しやすい

高額商品を提供する際、まずその商品を喜んで購入してくださる理想のお客様候補をしっかりと選びます(「誰でもいいから購入して」という姿勢では高額商品は売れません)。

そして自分の商品を購入してほしい見込みのお客様と、購入してほしくないお客様が明確に区別をつけることができるため、顧客動線の設計がしやすくなります。

4.理想のお客様だけを集められる

ここまでこの記事を読まれているあなたならおわかりになると思いますが、高額商品を提供する際には「誰のための何の問題を解決する商品なのか?」ということが明確化される必要があります。

高額商品は「誰でもいいから買ってください」というマッチ売りの少女スタイルではなかなか購入していただけません(なんのこだわりもない高額商品を買いたいと思いますか?)。

売れる高額商品を提供する際には、確実に理想のお客様を思い描き、その方に商品を提供していくことに専念していきます。そのため、必然的にお付き合いするのは理想のお客様だけということになります。

5.ビジネスを伝承しやすい

低額商品を「誰でもいいから売ってこい!」というビジネスよりも、きちんと顧客設定をし、その方との出会いから購入までの顧客動線を描くことができたなら、あなたのビジネスの伝承者となる方も、あなたのビジネスをモデリングすることができ、より成果を再現しやすくなります。

そもそも高額商品とは?高額商品の提供は、“ぼったくり”なのか?

これまでに3000名以上の個人起業家の方々の個別相談に対応してきましたが、その多くが私と会う前、以下のような「低価格・長時間労働ビジネス」を行っていました。

  • 施術1回3500円の鍼灸
  • 1日の撮影が10000円の写真撮影
  • お月謝制で売上はとんとんにしかならない幼児教育のお教室
  • 1回の名刺制作が4000円のデザイン業務
  • 1回の講義を3,000円ほどで提供しているベビースキンケア講師
  • 24時間365日がんばって、利益のほとんどないハンドメイド製品を作り続けるハンドメイド作家
  • 1回20,000円ほどで、ショッピング同行を続けるイメージコンサルタント、などなど。

 

そして彼らの多くが私との個別相談でこのように嘆かれるのです。

「お客様は高額商品を購入されません!」
「高額商品を提供すると、ぼったくりになる気がして……」
「同業者に『あの人、ぼったくってるよね?』と言われてしまって……」

実際、個人起業家の中には、高い金額で商品を提供することに罪悪感を持たれる方は多いようです。しかし、ここで、お客様が商品購入の際に値段の安さだけを見ている訳ではないということを証明しましょう。

 

早速あなたに質問です。

「あなたが仕事で着ている服は、1万円以上ですか?」

あなたの答えが「イエス」なら、あなたは商品購入の際に値段の安さだけを追求している訳ではないと断言できます。なぜなら、今の日本なら、1万円も支払わなくても、購入できる服はあるはずですし、おそらく、仕事で着用している服は、きっとあなたをとても素敵に魅せてくれていると思われます。

ということは、その服に1万円以上の金額を支払っていても、あなたはその服に満足しているのではないでしょうか?

もし1万円以上払っているのに、満足しているのであれば、これは服の価格を見ているというより、その服からもらえる価値を見ている、ということ。

 

そして、ここであなたに気がついてほしいのです。

確かにモノの値段だけを気にするお客様もいらっしゃいます。しかし、上記の説明でおわかりのように、商品の価値を追求される方も大勢いらっしゃるのです(私のブログ記事を読む向上心のある起業家の方は、価格だけ重視の“着れればいい服”を着ているとは思えないため)。

もちろん、無意味に高い商品は売れません。しかし、その商品がお客様のかゆいところに手が届く、お客様にとってとても価値のある商品だとしたら、お客様は例えそれが高額だろうと、お支払してくださる。

お客様の立場に立って考えてみれば、それはとても当たり前のことで、高額商品を提供することは決して「ぼったくり」ではありません。そしてだからこそ、あなたが真摯にお客様の問題を解決できる商品を提供することができるなら、商品が高額だったとしても、罪悪感を保つ必要もありません。

いや、どちらかと言うと、あなたがお客様を徹底的に満足させることができるなら、高額商品の方が、お客様は喜んでお財布を開いてくださるということを、心に留めておいてください。

高額商品を作る際に忘れてはいけない重要な視点

高額商品を作る。

口で言うのは簡単です。しかし、ここで最も注意しなくてはならないことは「損得勘定に走らない」ということです。

私の個別相談でも、「売れると言われたから高額商品を創ったのですが、なかなか売れなくて……」と嘆く起業家の方がいらっしゃいます。

しかし、ここで自問してもらいたいこと、それは「お客様の問題を、自分が本気で解決したいと望んで、取り組んでいたか?」ということです。

「このお客様なら少々高くても買ってくれそうだから、このお客様向けの商品を作ろう」などと損得勘定だけで商品を作ったり、提供しようとする起業家の方がかなり増えています。

しかし、このモノに溢れた世の中において、本気でお客様の問題に向き合っていない“ただ高いだけの商品”が、お客様から選ばれることはありません。

まず「売れそうだから売る」ではなく、「このお客様の、この問題を私が解決してあげたい!」、そういった想いから高額商品のビジネスは始まるのだということを忘れないでください。

高額商品を提供したら爆発的に売れ始めた!プロデュース事例3選

1.ポジショニング・フォトグラファー Ryu Kodamaさん

「お客様は写真にお金は払いません……」

それが、私が初めてRyuさんにお会いした時の第一声でした。

自分は海外の大学まで写真のために留学していると言うのに、「お客様は写真にお金は払わない」からという理由で、1回のフォトセッションを1万円で提供されていたのです。もちろん、その状態ですから、Ryuさんは写真家なのに、写真1本ではやっていくことができない状態だったのです。

しかし、私とのプロデュースを受け、“起業家のための1枚でお客様の記憶に残る「インプレッション・フォト」”という商品(商品価格35万円)を作り上げ、起業準備約1ヶ月で月商150万円を達成、年商も即1000万円を超え、ついには当時付き合っていた彼女とご結婚と、トントン拍子にシンデレラ・ストーリーを進まれたのです。

それまで「お客様は写真にお金は払いません……」が口癖だったRyuさんですが、的確にお客様の「あったらいいな」を掴んだ高額商品を作ったならば、「高額商品の方が圧倒的に売れる!!」ということを体感していただけた事例です。

プロフィール写真専門のフリーカメラマン・写真家でも年収1,000万円の事例。集客方法3つのポイントを押さえて成功した、ポジショニング・フォトグラファーRyu Kodamaさん

フリーカメラマンとして唯一無二の存在になった独立起業の成功事例

2.おうちモンテッソーリの専門家 菅原稜子さん

「子供を持つ『ママ』は、高額商品なんて買えない……」そんな思い込みから、平均的な価格設定で教室運営していた菅原さん。経営自体は安定していたものの経費を考えると決して豊かに稼げているとは言えない……。

そんな菅原さんも大胆に「理想のお客様」を設定し直し、商品も子供向けから「ママ向け」に変更し、高額化! 見事、月収150万円をいただける教室へと変貌することができました。

同じ『ママ』であっても、いろんな『ママ』がいます。全員が全員、「高額商品を買えないママ」ではないのです。そんな思い込みにとらわれず、市場をよく見ることの大切さを教えてくれる事例です。

ママに教える幼児教室を開業し、月収150万円を達成した成功事例。営業せずに顧客を集客したおうちモンテソーリの専門家 菅原陵子さん【儲かる幼児教育の秘訣】

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3.妊活プレップ整体師 竹内昭夫さん

「忙しすぎて、休みが取れません!」

名古屋で整体院を経営されていた竹内さんは、あまりにも人気になりすぎて、休みも思うように取れず、超過勤務も当たり前……そんな毎日が戦いのような生活を送っていました。そんなにお客様がやってきてくれるのにもかかわらず、単価上の問題で「収入の頭打ち」は見えている。

低単価で多くのお客様を応対するということは、新しい打ち手を考える時間を割くことも難しくなります。竹内さんの事例は、個人起業家が高単価ビジネスをすることがいかに大切なのかということを教えてくれます。

施術時間を1/3に減らして年収1000万円以上を維持した整体師事例:体力的に限界に来ていた個人経営のビジネスを、経営の原理原則を適応し圧倒的に変化させた竹内昭夫さん

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まとめ

高額商品の作り方、提供の仕方、いかがでしたか?

お客様は「自分の問題を確実に解決してくれるのならば、お金を払いたい!!」と思っています。それはもう切実です。

しかし、成果をあげられない起業家の多くは、価値を生み出す工夫の前に、値段を安くすることで対応しようとするのです。

お客様が欲しいものは、「安かろう悪かろう」商品ではありません。確実にお客様の問題を解決するという価値の提供。それが高額商品を理想のお客様に提供すると言うことなのです。

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