起業ブームが終わっても生き残る本物の起業家になるために必要なこと

起業ブームに乗って起業しちゃったけど、私、このまま続けられるのかな?」
「この起業ブーム、いつまで続くの?」
「起業ブームって言うけど、これ、乗り遅れたら損しちゃう?」

この記事を読まれるあなたは、起業ブームにのって起業した、これからの自分の将来に不安を覚えている、またはこの起業ブームにのらないことでチャンスロスをしているのではと焦ってしまっているのではないでしょうか?

今は空前の起業ブームと言われています。商品を買いたい人より、売りたい人の方が多いと言われるこの時代、しっかりとした戦略がなく起業家として活動を続けてしまうと、あっさりとこの変革の時代に消し飛ばされてしまいます。

この記事では、すでに起業家として立ち、「絶対に生き残る!」と決断している起業家の方、また、これから起業しようと考えている方が、ブームの有無に関わらず、確実に生き残ることができる、そんな起業家として成長するための3つの原則をお伝えします。

私のブログ読者であるあなたにとって、起業はあなたとあなたの家族の人生に関わる大切な事業だと思います。今の起業ブームにのせられて、すぐに塵と消えてしまわないよう、本物の起業家となるための基本原則をここでしっかりとご紹介します。

この記事を読んで、あなたもこれらの原則を身につけていただき、共に本物の起業家として成長できればこれ以上に嬉しいことはありません。

なぜこの空前の起業ブームが訪れた?

まず現代の起業家を取り巻く社会についてお話していきましょう。

例えば、20年前には想像もできなかった高速インターネットやモバイルWi-Fi。

Windows95発売時には、写真データ1枚をダウンロードするのに、数十秒、データ量によっては数分かかっていたものが、今では瞬時にどこでだって受け取れる。

YouTubeなどを通して、動画もいつだって見放題。

20年前、そんな状況を可能にするiPadやスマホの出現を、誰が想像したでしょう。

起業家の質もスキルも以前と今では大きく変わっています。

20年前、150万円で売られていた教材が、今では、たった1,500円で書籍販売されている。

ただ単に、スキルやノウハウを手に入れるだけであれば、情報は湯水のように溢れていて、手に入らない情報などどこにもない。

それが現代の社会です。

そして一方で、SNSとスマホの出現により、人類史上初めて、一般人が自分の意見を世界に露出できる時代となりました。

そうです。

私達は今、自分で情報を集め、自分で情報をまとめ、その情報を自分で発信するツールまでをも手にし、今、そのSNSなどの発信の場には玉石混交の様々な意見が溢れかえっている。

そしてそれがこの空前の起業ブームのキッカケとなっているのです。

今、起業家が直面していることとは?

ではその結果、今、なにが起こっているのでしょうか?

欲しい情報は与えられなくても自分で得られる、そんなユーザー、すなわち消費者たちは、もうありきたりのモノでは満足できなくなっています。

そして、もう1つの顕著な時代の変化。それは、ユーザー、すなわち消費者が自ら、自分の欲しいモノやサービスを創ってしまえる、もしくは欲しいモノはほぼ無料で手に入る時代がスタートしているということです。

例えば、iPhoneが爆発的にヒットした要因の1つに、アプリの開発が容易だったことがあげられます。

以前のガラパゴス携帯のアプリの場合、消費者が自由にアプリを創ると言うことはできませんでした。NTT DoCoMoなどのキャリアが提供するアプリを使用することしかできなかった。これはまだ覚えていますね?

では、iPhoneなどのスマートフォンのアプリはどうでしょう?

アプリは無数にあります。それも星の数ほど。

あなたも覚えがありませんか?

「こんなアプリないかな?」

そう思って検索してみると、数多くのアプリが出てくる、出てくる。

それもほぼすべてがとても安いか、無料。そして、この「無料」が鍵なのです。

私たちこれからの起業家は、こう言った無料の優良な商品やサービスと競っていかなければなりません。私達は、ただ無料のコンテンツを出せばいいという時代にはすでに生きていません。無料でも、「すごい!」と言ってもらえる、そんなお客様を感動させられるコンテンツ提供が求められている。

そんな状況に、私達起業家は置かれています。

そして、さらに来年は東京オリンピックです(この記事は2019年に書かれています)。

世界の数々の企業が、日本市場を大きなビジネス市場として、すでに参入してきています。多くの世界中の投資家が、アイデアは持っているがお金がない、そんな起業家のサポートを行っています。

起業をするのに「お金がない」は、もう言い訳にならないですし、また、これらのアイデアマン達が世界から日本の市場に流れ込んで来ているのが現状なのです。

起業塾に通えば起業できるのか?

それでは、これから

「誰よりも突出した成果をあげたい!」

「絶対に生き残り続けたい!」

そう決断する起業家たちはどうすればよいのでしょうか?

この情報の溢れる中で、突出した成果を出し、生き残り続けられる、そんな起業家になるための一番確実な方法。

それは誰よりもはやく、今までの常識とは違う全く新しい価値を創り出し、その分野での数稽古を誰よりも多く行うこと!

誤解を恐れずに言うなら、この情報戦国時代において、誰よりも新しい発想で、誰よりもはやく高品質のモノやサービスを提供できなければ、あなたは確実に「二番煎じビジネス」提供者として、値下げ競争に巻き込まれます。

なぜなら、あなたも競合他社も持ちうる情報は同じだからです。

圧倒的な勝者となる起業家とそうでない者との違いとは、はやく、そして何度も機会をつかみとり、1人でも多くのお客様を、誰よりもはやく集めることができるか否かなのです。

では、このような圧倒的な勝者になるために、私たち起業家は何をすればいいのでしょうか?

ここで想像してみてください。

例えば、運動オンチの私が、突然、水泳で日本代表を目指すとしましょう。

ここであなたに質問です。

私が北島康介さんのような水泳の日本代表選手を目指す際、水泳の技法だけ習得することで、果たして充分だと言えるでしょうか?

北島康介選手を育てた平井伯昌(のりまさ)ヘッドコーチは以下のようにおっしゃっています。

「技術面の指導だけを伸ばしても、世界で勝てる選手になるとは思っていません。『心・技・体』という言葉があるように、技術や体力だけでなく心や人間性と言った面も鍛えなければ、世界の大舞台でベストパフォーマンスを発揮することは難しい」

技術やスキルだけでなく、本物になるためには、その人の「在り方」など含めたすべてが大切なのです。

新しい時代の波を乗りこなす起業家となるために、最も大切なことは、ただ新しい技術、スキルを手に入れて、「満足!」となるのではなく、「圧倒的な勝者」となるために、自分自身を変化、成長させること。

そして、今回、あなたにお伝えする起業家として成長するための3つの原則を手に入れ、習慣にすることさえできれば、誰もが本物の起業家となることは可能なのです。

起業ブームが終わっても、生き残れる起業家になるために

ここから、私がプロデュースする起業家のみなさんにお伝えしている起業家として成長するための3つの原則をご紹介いたします。

ただ読み進めるだけでなく、起業家として成長するための考える軸として、何度も見直すようにしてください。

原則1.大人の社会人であること

ここで最初に質問です。

あなたは、弁護士バッチを付けているときと、外しているときとで、言動が全く違う弁護士の先生とお会いしたらどう思いますか?

きっと、両方の顔を知っていたら、信頼できなくなるのではないでしょうか?

そしてこれは起業家である私達にとっても同じことなのです。もちろん、私達には“バッチ”はありません。だけれど、24時間365日、私達が信頼される人間であるかどうか、周りの人々は見ています。

ぜひ『バッチを外した丸裸の自分で勝負ができるか?』、それを自覚できる起業家となるべく、普段からの行動を意識するようにしてください。

原則2.真型(マコトガタ)起業家であること

私は、私のプロデュースする起業家のみなさんに、真型(マコトガタ)起業家であることを指導しています。「真型起業家」という言葉は、私の師が創り上げた造語です。要するに、本物の起業家になる、と言うことです。

ではまず真型起業家の定義について説明していきます。

真型起業家は以下の図で表されているように、3つの項目から成り立っています。

① ワンジャンルにおいてカタヤブリな専門性を持つ研究家であること

現代では、たいがいの情報はGoogleを使えば、すぐ無料で手に入れることができますね? だからこそ、あなたのビジネスが価値ある存在として、お客様から認めてもらうためには、ワンジャンルにおいて、圧倒的な知識を持っている必要があります。

では、ここで言う“ワンジャンル”とはどういうことなのでしょうか?

例えば、風邪薬を考えてみてください。今は、単なる風邪薬ではなく、鼻の風邪専用とか、喉の風邪専用とか、風邪薬は細分化されていますね。

“ワンジャンルにおいてカタヤブリな専門性”という時、私はこれくらいに細分化した専門分野を意味しています。

そのトピックに関して語らせたら、

『私、24時間365日、語り尽くしちゃうけど、いいのその話させちゃって?』

というくらい、自分の専門分野について深く、深く知っている専門家になることを言っています。

私達が真型起業家となるのであれば、まず絶対に考えなければならないことは「あることについて、ただなんとなく知っている」でもなく、「教えられる」ということでもありません。

このワンジャンルにおいては、誰よりも私は知っている、勉強している、新しいコンテンツの開発までできている。このジャンルについて、好きで、好きでたまらない。そこまで深く追求したいワンジャンルにおいて、カタヤブリな専門性を持つ研究家となってはじめて、お客様にありきたりのコンテンツ以上のモノを提供することが可能となります。

② 小学校6年生でも教えられる、幅広い知識を持つ教育家であること

①の結果、研究家としてのレベルが上がってくると、今度はそのレベルで話をするのが、段々と当たり前になってしまい、一般の人には、その研究家の話がわからなくなってくるもの。

しかしながら、ビジネスは、その業界の達人だけがわかればいいというものではありません。

難しいことを難しく説明するのが素人、難しいことをわかりやすく説明するのがプロ。

私は常日頃から、自分自身にも、そして関わる起業家の方々にも口酸っぱく、このようにお伝えしています。

だからこそ、小学校6年生でもわかる言葉で説明できる、そんなわかりやすさが必要だということなのです。

③ 小さくとも多くの実績と証明の数と質を積み重ねること

そして上記の①と②を併せた誰よりわかりやすい専門性を持って、誰よりたくさんの実績と証明の数と質を積み重ねること。

ここで、一番シンプルな実績と証明は、たくさんのお客様の声!(その他には、日々のブログ、Facebookの投稿、セミナーの実施などを指します)

このお客様の声を、10件と言わず、100件、100件と言わず、1000件と積み重ねていくことを、ぜひ目指していってください。

これら、3つを常に継続して心がけ、これらの考える軸に併せて、鍛えていくことで、あなたが真型の起業家として成長していくということ、間違いありません。

原則3.7つの教え

それでは最後の原則です。

私は今の情報爆発社会において、「ただの情報の寄せ集めで、実際に、その集めた情報を実践もせずに他者に指導する起業家が増えすぎていること」が大きな問題になっていると考えています。

例えば、あなたがフランス料理のシェフだとしましょう。あなたは新メニューを試食もせずに、お客様にお出ししますか? 例えばあなたが外科のお医者様だとしましょう。あなたは外科手術を実際に経験も積まずにいきなり執刀医として入りますか?

これらの場合は、ただ単に読んで学んだ情報では不足だとわかるのに、なぜか個人起業の場合は、多くの方が単に情報を寄せ集め、さも自分でやって、経験しているかのように、お客様に指導される方がとても多いようです。

しかし、私はこれらの“にわか”起業家(私は実践や成果なく、起業している方をそう読んでいます)の育成を避け、本物の起業家として育ってもらうために、私のプロデュースする起業家の方々には、以下の「7つの教え」をベースに指導しています。

<7つの教え>
1.自己投資をし、
2.学び、
3.実践し、
4.記録に残し、
5.それを人に教え、
6.ビジネスパートナーを募り、
7.共に豊かになる。

これが「7つの教え」です。

これらを1から説明していきます。

まず自分と自分が到達したい目標地点とのギャップを知るために「1.自己投資をし」ます。

先に述べた北島康介選手の平井伯昌(のりまさ)ヘッドコーチが

「技術面の指導だけを伸ばしても、世界で勝てる選手になるとは思っていません。『心・技・体』という言葉があるように、技術や体力だけでなく心や人間性と言った面も鍛えなければ、世界の大舞台でベストパフォーマンスを発揮することは難しい」

おっしゃったように、成果を上げている方と成果を上げていない人との間には、単にノウハウやメソッド以上の“ギャップ”があります。

言ってしまえば、何が違えばここまで大きなギャップが出るのかということを、自己投資をして学ぶということです。単に受け身で教えてもらえることだけに期待することではありません。

次に、そのギャップを埋める方法を「2.学び」ます。

ただ闇雲にいろいろと学ぶのではなく、自分が到達したい目標地点とのギャップを明確にして、そのギャップを詰める方法を徹底的に学びます。

そして、その学んだことを「3.実践し」ます。実施してみて、うまく行ったら、うまく行った要因を、うまく行かなかったら、うまく行かなかった要因を「4.記録に残し」ていきます。

そして「5.それを人に教え」、その中から「6.ビジネスパートナーを募り」、「7.共に豊かになる」

これが「7つの教え」です。

自己投資をして、何かを学んだら、まず自分自身で実践し、それを記録に残す。そしてその記録の数と質が、その人と、これから指導する門下生の方々の人生の質を決めていくということなのです。

まとめ

起業ブームの有無に関わらず、生き残る起業家というのは、本来、起業家がやるべきことを、ただ淡々とやり続けているということ、おわかりになりましたか。

起業という道への他社の参入の有無に関わらず、自分が圧倒的にお客様から選ばれ続け、事業を継続していくことができるよう、ぜひ以下の3つの原則を日々、意識して実践するようにしてくださいね。

原則1. 大人の社会人であること

原則2. 真型起業家であること

原則3. 7つの教え

なにはなくとも、まずは生き残ること。

ぜひ、それを理解して、共に本物の起業家として、お客様のお役に立っていきましょう。

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