30代ママ起業家事例:待機児童を抱え、実働月6日で月商7桁を達成できた理由とは?

「食を通して、お客様にやってあげたいことはたくさんあるのに……」

だけれど、待機児童の子どもがいて、時間に融通が利かないことを理由に、今、自分は「お給料をちょっとでもいただける」範囲で仕事をしている。私は本当にそれで満足なのだろうか?

今回ご紹介するのは、そんな待機児童を抱え、業務委託で働いていた管理栄養士が、月の実働日数6日で、まったく新しい食のプログラムを開発。営業経験ナシにも関わらず、成約率75%で月商7桁(100万円台)を達成したママ起業家の成功ストーリーです。

一流起業家育成プログラム「The SUMMIT」を通して、彼女に起こった変化をまとめると……

<Before>
✔ 子育てを理由に、お給料をちょっとでもいただけるなら……と考え、管理栄養士の仕事を業務委託で行っている
✔ 子どもが保育園にいっていない(一時保育利用)ため、自分の起業のために使える時間が限られている
✔ 今まで得てきた知識・能力を活かしきれていない
✔ いろいろなことをやりすぎていて、1つに絞り込めていない
<After>
✔ 今までの経験、実績を活かせる“オフィス不要”の新コンテンツを創造!
✔ 営業経験がなくても、成約率75%!
✔ お客様から「それを購入したい!」と言ってくださる35万円の高額商品を完成
✔ 月の実働日数6日間で、それまで想像もできなかった月商7桁を達成!

そんな今回のストーリーの主人公は、食のイメージ・トレーナー 中野絢子さん

これらの成果の結果、心にゆとりが出てきた中野さんは、今、2つの新しい目標を掲げています。

1つは、もっともっと日本女性に心身ともに、自由に豊かになってもらうこと。

もう1つは、小さな子どもさんがいても、お母さんだってもっともっと楽しくビジネスを行えるということを自分と、これから創る仲間とで証明していくこと。

私と出会う前の中野さんは、目の前の生活と仕事に追われるだけだったのですから、なんとも大きな変化だと言えるでしょう!

それでは中野さんはどうやってその圧倒的な成果を生み出すことができたのか? 中野さんのプロデュース事例を通して解説していきます。

目次

中野さんの現状: 待機児童を抱えた30代業務委託の中野さんが抱えた3つの苦悩とは?

小さなお子さんを抱え、且つ、会社員、派遣、業務委託などで働くお母さん達も、私の個別相談にお申し込みされます。

その個別相談において、お母さん起業家の方々が悩み苦しまれる点が以下の3つ。

 子どもの預け先がない

保育園に入れない、または例え、保育園に入れても、子どもがすぐに熱を出し、なかなか自分のビジネスのために集中して時間を創ることができない。

日中は通常業務

多くの起業を考えるお母さんたちは、起業を考える段階から、会社員、派遣、業務委託などで、仕事をされているケースがとても多いです。

しかし、その場合、日中はやはり雇用されている会社においての業務を遂行する責任がありますから、なかなか時間を取るのが難しいようです。

遠方なため、または土日に子どもと過ごす必要があり、講義に参加できない

これは特に中野さんのケースかも知れませんが、起業について学びたいという気持ちはあるけれど、中野さんは愛知にお住まいなので、なかなか東京に来ることができず……。

また、私の講義は、日曜日と月曜日に実施しているのですが、その講義参加の日曜日は、子どもと過ごす必要があり、なかなか講義にも参加できない。

「やりたいことができないことを、子育てのせいにしたくない」と思っても、業務委託で平日の時間は取られてしまう。限られた自分の時間である土日は、自分の子どもと過ごしてあげたい……。

だけれど、どうにかして自分のやりたいビジネスも創りたい! この状況を変えるにはどうすればいいの??」

今回ご紹介する食のイメージ・トレーナー 中野絢子さんもそんな1人でした。

中野さんのプロデュース事例は、そんな中野さんと同じような悩みを抱えるお母さん起業家、そして起業志望者のお役に立つ事例だと確信しています。

なぜ鉾立の個別相談に申し込んだのか?

なぜ中野さんは、そんな状態で、私の個別相談に申し込むと決断されたのでしょうか?

そもそもの中野さんの私との出会いは、中野さんが私のブログを見つけたところからスタートしています。

そのブログ内で、中野さんと同じように、(当時)3歳の子どもを持ったお母さん起業家のギール里映さんのプロデュース事例を発見したことがキッカケとなったようです(ギールさんとは元々顔見知りだったとのこと)

お母さん起業家として圧倒的な成果を出したギールさんのプロデュース事例はこちら▼

斬新な料理教室の開業で成功した事例:主婦が食育の資格を活かした仕事で月収390万円を達成したギール里映さん
https://rising-sword.com/?p=8339

それらを最初のキッカケに、2019年5月、中野さんは以下のようなメッセージと共に個別相談のお申し込みしてくれました。

現在1歳の子どもを子育て中。待機児童のため、在宅ワークの管理栄養士です。

管理栄養士さんの役に立ちたい、管理栄養士の底上げや地位をあげたい!という強い思いがあり、ずっと起業を考えています。

子どもが小さいし、もう一人子どもが生まれてから、とか考えて、今は家でできる仕事をしていますが、鉾立さんの『時間が十分にあるときなんてない』という言葉にハッとさせられました。

2人目生まれてからなんてもっと時間がないも知れない、だったら、2人生まれる前にかけだそう! と。

駆け出すためには鉾立さんの力をお借りしたいです。

「やれるからやるのではなく、やるからできる」

「時間が十分にあって起業する人はいない」

メルマガで発する、そんな私の言葉が決め手となり、「自分も、家事と子育て、そして起業のダブルワークで、自分の想いを実現させる!」と決断したのだと、後に私に語ってくれました。

私の個別相談を受けた直後の中野さんの感想

ここで、中野さんが書いてくれた、最初の個別相談直後の中野さんの感想を紹介します。

———

「中野さん! 中野さんの時代が来てますよ(^^)」

開口一番、鉾立さんが私にくださった言葉がこれでした。

はじめてお会いする鉾立さん。

どんな方なのだろうか??

私には手が届かない方なのではないだろうか。

私がやりたいこと、やってきたことを必要としてくれる方(お客様)は、いるのだろうか?

そんなことを思いながら鉾立さんを待っていた中でのこの言葉は、私に勇気と光を与えてくれました。

鉾立さんと会う前の私と言えば、子どもを出産して子育て中。

仕事は家事育児の合間にこなしている在宅ワーカーでした。

独身時代は、管理栄養士として総合病院で働き、その後、マクロビオティックを学び、そちらに精通している料理研究家さん(今でも尊敬する恩師です)のもとで料理教室や食育のセミナ―、メニュー開発やメディア撮影をこなし、自分の知識を増やして活躍の場を作るのに無我夢中。

寝ることも休むことも、友人や家族と過ごす時間さえもカットし、仕事に打ち込んでいました。

産後も、子どもが半年過ぎたところで、栄養指導の仕事を再開しましたが、ある日、ふと気がつきました。

それだけ仕事に打ち込んでいるけれど、私はやりたいことをやっているのか? 私は何かを生み出しているだろうか。

……やってない……。

お客さんが泣いて喜ぶほどのことでもない。

言われた仕事をやっているだけで自主性はない。

家族が喜ぶわけでもない。

子どもは病気続きで保育園を休み、情緒不安定。

職場には迷惑をかけることも多い。

夫には家事を手伝ってもらいながらも、私の収入が良いわけでもない(私の収入はあまりあてにならない)。

そしてなりより、私は私がやりたいことをやっているだろうか。

私が今まで積み重ねてきたものは、活かしているのだろうか。

こんな、ないない尽くしで、いいのだろうか。

そんな想いから、少しでもこの「ない」を減らすために、いったん仕事を減らし、子どもとの時間を作ることとしました。

しかし、これはつなぎの時間。

「子どもがもっと大きくなって、もう1人くらい子どもが生まれた後に、起業しよう」

「今は、場数をこなして経験を重ねる時間にしよう」

そう思って、日々を過ごしていたのです。

そして、この「考える余裕・時間」を作ったタイミングで、鉾立さんに出会います。

「場数をこなす時間」と割り切ってはいたものの、心の中では、自分しかできない何かを探したい自分がうずうずしていた私は、起業する方法や、起業には何が必要なのかを検索するようになっていました。

そんなとき、鉾立さんのブログが目に留まったのです。

たまたま、お知り合いが鉾立さんのプロデュースを受けおり、そのプロデュース事例が載っていたことで、手が止まったのがキッカケです。

「なにこれ?!そんなビジネスが作れるの?」

ブログを読んでいる間、ずっと、胸が高鳴りっぱなし!!

鉾立さんの言っていること、とてもわかりやすい。

誰よりもシンプルに、頭の中が整理されている!

私、この人の考え方を手に入れたい!!

そう思い、すぐにメルマガ登録したのを覚えています。

そしてメルマガ登録後すぐに、個別相談を予約したのです。

実際に鉾立に会ってみて……。

鉾立さんに実際にお会いして痛感したこと。

それは私のものの見方が未熟であるということでした。

もちろん、多くの方をプロデュースしてこられた鉾立さんですから、卓越した頭と物の見方を持っています。

すべてのモノには、そこにある理由がある。

世の中の仕組みを考えるようにすると、楽しいよ。

成功するビジネスにはルールとルートがある。

もっと女性が上に立って、女性目線のビジネスやものの見方を広めていくべき。

子どもを持つ母親が「いいな」と思える働き方をつくればいい!

世の中の女性が自信を持てるようにあなたが立ち上がるべき!

出てくるは出てくるは、鉾立語録。

個別相談中、私は圧倒されるばかりでしたが、私にとって、まったく新しいモノの見方を示してもらった時間でもありました。

また、起業とは、とてもむつかしいことで、とても大変なことで、私には到底できないとも思っていました。

しかし、もっとシンプルに考えればいい。難しく考えなくていい。

そう教わった2時間でもありました。

そして肝心のコンテンツの提案はと言うと……。

鉾立さんは、私の頭を整理しつつ、鉾立さん自身のリサーチ結果と食に関する情報をもとに、今、何が必要とされているのか、何が今の世の中の問題なのか、とても真剣にお話しくださいました。

まったく専門分野でないのに、ここまで考えていることが驚きです。

そして何よりも、鉾立さんが私に下さった提案は、とっても刺激的でした!!

しかも、そのプランは私が今まで積み重ねてきたものをすべて活かせるプランだったのです!

ああ、私がやりたかったことは、こういった形で表現できるんだ。

すべて、つながるんだ。これを実現させるにはどうしたらよいのかを早く知りたい!

そう思いながら提案に目を通していました。
——

そしてこれが、中野さんと私の最初の出会いでした。

待機児童を抱えたお母さんが起業家として月商7桁を達成するための基本戦略

中野さんをプロデュースしていくにあたり、私が中野さんに具体的に提案したことは以下の2つだけでした。

  1.  たった1人の最高のお客様を設定し、圧倒的に成果を出せるお客様が泣いて喜ぶ商品の創造(売るモノを創ること)
  2.  中野さんを信頼してくださるお客様にお声がけをすると共に、未来の大切なお客様への認知を深める(お客様を創ること)

実はこの「売るモノを創ること」、「お客様を創ること」の2つ、中野さん以外の門下生の方々にも徹底している戦略です。

しかし、中野さんには特に「時間がない」ということがわかっていましたから、徹底的にやっていくべきことの質と量を高め、やらないことを徹底的にやらないと決める。それが今回の戦略でした。

早速、解説していきましょう。

たった1人の最高のお客様を設定し、圧倒的に成果を出せるお客様が泣いて喜ぶ商品の創造(売るモノを創ること)

選ばれない個人起業家の致命的なミス。

それは「問題解決を求めていないお客様に対して、懸命に商品を創り、売れないと悩む」こと。

これは美容整形のプロから聞いた話なのですが、すでにルックスがいい女性達と、ルックスが平均値以下の女性達とでは、美容整形やエステにお金をかける割合が高いのは……「すでにルックスがいい女性達」が圧倒的に高い、とのこと。

ルックスがいいという自覚がある女性は、「もっとキレイになりたい」という欲や、「劣化したくない」という恐怖があります。

一方で、ルックスが平均値以下の女性達は、美しくなることをすでに諦めてしまっている。

このように同じ女性だとしても、その欲、不満、恐怖があるかないかで購買欲求というのは大きく変わります。

だからこそ、個人起業家が最初にすべきなのは、“満たされていない欲や不満があるお客様”を設定し、それらの方が「そんな商品が欲しかった!」と思わず叫んでしまう、そんなまったく新しいコンテンツ(解決策)を提示することなのです。

では中野さんの最初の状況はどうだったのか?

中野さんは管理栄養士として、一般の管理栄養士の現状を変えたいと強く思っていました。

以下は実際の中野さんの個別相談の資料に書かれていた言葉です。

✔ 栄養指導がマンネリ化している管理栄養士さんに新しい切り口を伝えたい(新しい管理栄養士の育成)
✔ 日本人をより健康にできる管理栄養士を増やし、人々を健康にしたい(医療費削減につなげたい)

そのため、私との個別相談での中野さんの頭の中は「管理栄養士の方々をなんとかしたい!」という想いでいっぱいでした。

しかし今回私は中野さんに、中野さんの管理栄養士としての経験、実績をベースとした新しいコンテンツ案を、管理栄養士さんのためにではなく、「向上心が高くがんばっているけれど、なかなか成果につながらない」という女性向けに新しい食から始めるイメージトレーニング(※)のコンテンツを創ることを提案!

※ イメージトレーニングとはスポーツのトレーニング法の一種。 実際に体を動かすことなく、動いている自分を思い描くことによって技術や戦術を向上させるもの。 イメージを思い描くことで、実際に動くときに集中力を高めやすく、また、雑念を払うのに役立つと考えられている(ウィキペディアより引用)。

その理由は2つあります。

1つは、「管理栄養士の方々の仕事をなんとかしたい!」という中野さんの気持はわかるのですが、現状、特に困っていない管理栄養士の方に新しいプログラムを提案しても、身銭を切って中野さんのプログラムを購入することはないため。

自ら変わりたいと思っていなければ、病院などに勤務している管理栄養士の方が、自分で35万円もする高額プログラムを学んで自らの働き方改革をするとは考えにくいですよね?!

ですので、まず、管理栄養士の方が、「中野さんと一緒にやってみたい!」と思える、そんな新コンテンツを創ることにしました。

もう1つは、多くの方のがんばりや努力が報われないのは、実は食事が身体に合っていないため、ということがあまりにも知られていないため。

中野さんは今まで、管理栄養士として、絶対に成果につなげたい国民的トップアスリートの方々の食と心のマネージメントも行っていました。

だからこそ、その実績を「向上心が高くがんばっているけれど、なかなか成果につながらない」という方々が自分の生活に活かせる新コンテンツ創造を提案したのです。

そしてそれが中野さんの新コンテンツ「1日1食変えるだけ! 人生が劇的に変化する『Mealルネッサンス』」なのです。

中野さんを信頼してくださるお客様にお声がけをすると共に、未来の大切なお客様への認知を深める(お客様を創ること)

新コンテンツ開発を行いつつ、同時進行で中野さんはお客様を創って行きました。

まずお客様創造の際に、私が中野さんに指導したことは以下の2つ。

  1. 現在、中野さんを信頼してくれていて、今、中野さんが開発している商品にご興味を持ちそうな中野さんの既存のお友達のリストアップとエンゲージメント(交流)強化
  2. 中野さんの“応援団”となってくれる方々の創造とエンゲージメント(交流)強化(いなければ応援団を創っていく)

この①、②の両方を、私のプロデュースをスタートした段階から中野さんはスタートしています。

理由は簡単。お客様は人として専門家として“信頼”する人からモノを購入するのであり、またその信頼を確立するためには、少なくとも数ヶ月の時間がかかるものだからです。

いくらすばらしい商品を提供しているとお伝えしても、私達は個人で活動する起業家です。絶対に“消えない”という保証はそこにはありません(企業との取引であれば、会社が倒産しない限り、担当者が突然辞めても業務は引き継がれますね?)。

だからこそ、商品ができてから、急いでお客様を探そうとするのでは遅いのだということを、時間のない中野さんだからこそ、本当に繰り返し、繰り返し伝えさせていただきました。

なので、中野さんは、まず既存のお知り合いやお友達で、中野さんのことを信頼してくださる方との交流を、SNSを通してしっかりと行っていきました。

また、私とディスカッションを繰り返しながら、中野さんは今後の起業家活動を応援してくれる応援団作りも徹底しました。

✔ 私の主宰する一流起業家育成プログラム「The SUMMIT」のチームメンバーとその関連コミュニティのチームメンバーとのエンゲージメント強化
✔ 中野さんの新コンテンツに興味を持つような食の専門家の方々との関係構築とエンゲージメント強化
✔ 中野さんが今まで師事してきた食の専門家の方々へ、中野さんの想いを伝え、エンゲージメントを強化

その他にもまだまだ中野さんの新コンテンツにご興味を持ってくださるような方々との関係構築に中野さんは勤しんでいます。

そして、そのほとんどを中野さんはSNSを活用して(そしてもちろん、その関係強化の戦略も私と話し合いながら)実施しているため、時間を賢く使いながら、中野さんの応援団は大きく成長し続けているのです。

そしてここで想像してください。

自分の信頼する食の専門家の女性が、私達のために自分の人生を圧倒的に変革する食の新コンテンツを作ろうとしていると、本当に真剣に話しているのを聞いたなら、「ちょっと話を聞いてみようかな?」と思うのではないでしょうか?

中野さんの月の実働時間が6日間だったにも関わらず、成約率75%で35万円の商品をご購入いただけたのは、普段から、中野さんが自分の想い、自分の商品がどんな方のための、何の問題を解決してくれるのか? と言ったことを、自分の友人、知人、応援団に継続して楽しそうに伝え続けてくれているからなのです。

まとまった時間を取れなくても、お子さんが眠った後の時間とスキマ時間、そして自分の時間として確保した時間は、効率よく戦略を持って活用することで(詳細は次項で説明します)、中野さんは「小さな子どものお母さんである」という一見不利に見えるポイントを克服して、起業家として大きな成長を遂げることができたのです。

実働6日でも月商7桁を達成するために中野さんが注力したこと

時間のないお母さんである中野さんが起業する上で、中野さんが徹底的に気をつけていたのが以下の2点でした。

  1. まずは何がなんでも子どもファースト!!
  2. 遠慮と貧乏、絶対NG! 鉾立との相談は欠かさない!

……これだけ。

それでは中野さんご自身に解説してもらいます。

まずは何がなんでも子どもファースト!!

待機児童として面倒をみなくてはならない1歳児のいる私。子どもを預けられる保育園が見つからないと、かなり焦っていました。

しかし、私は起業家である前に、1人の母ですから、仕事で無理をしそうになる際にはいつも、まずは子どもを犠牲にしないことを念頭に置いていました(そしてそのことを鉾立さんにも話していました)。

変に子どもに我慢をさせてしまうと、ウチの子は癇癪を起こしてしまう。生まれたときからパソコンやスマートフォンを使いながら子育てをしていたので、きっと寂しいのだと思います。

だからこそ、子どもに集中する時間には、しっかりと子どもに向き合うと決めていました。

「でも、そんなことをしていたら、起業なんてできないのでは?」
———
確かに中野さんもとても大事な仕事のときには、ご主人にお子さんの面倒を見てもらうようにお願いはしていました。

しかし、中野さんがとても賢かったのは「私(鉾立)の活用が半端なくうまかった!」ことだと思います。

「鉾立の活用」とはどういうことか? それを以下の項目でご説明しましょう。

遠慮と貧乏、絶対NG! 鉾立との相談は欠かさない!

私の主宰する一流起業家育成プログラム「The SUMMIT」では、門下生は回数無制限で私との戦略ミーティングを受けることができます(遠方の方はWeb会議システムのZOOMを活用)。

そして、そこで使用するテキスト「The SUMMIT CODE」、そして、後輩を助ける意欲いっぱいのThe SUMMITの起業家の先輩たち。

中野さんは、これら使える道具の活用の仕方がとてもうまかったのです。

中野さんは愛知にお住まいで、東京で開催されるThe SUMMITの講義にもなかなか参加することができませんでした。

しかし自分の得たい成果を得るため、徹底的に「限られた時間でほしい成果を得るためにはどうすればいいか?」を考え抜いていました。

その中野さんが実践していた、限られた時間で欲しいモノを手にするための6つのポイントについて、以下の項目で中野さん自らが、自分の言葉で解説してくれています。ぜひあなたのケースに置き換えてみてください。

わからないところを明確にするために動く

「The SUMMIT」が始まった当初、私は起業について、わからないところもわからない状態でした。

だからこそ、「The SUMMIT CODE(「The SUMMIT」で使われているテキスト)」に書かれているワークや戦略立案を、まずはやってみました。

へたでもいいから、不十分でもいいから、自分の頭で考えたワークの結果や戦略やプランを鉾立さんに見せる。

そうすれば、鉾立さんは「もっとこうしたらいい」という点を教えてくださる。

鉾立さんは絶対に、その人がその人の今の能力でがんばって立てた戦略やプランは否定しない。

だから、「今の自分のステージはここです」ということを示す意味でも、私は鉾立さんに自分の行動を見せて、どんどんアドバイスをいただいて、力をつけていくと決めて、行動していました。

はじめからできる人はいない。

そう信じ、最速で成長するためには、恥をすてて行動をし、トライ・アンド・エラーを繰り返し、未来の自分の姿を想像しながら突き進む。

そしてそうするために、まずわからないところを明確にするべく、まずは「The SUMMIT CODE」の内容を頭に入れて、書かれているワークを通して戦略立案を実践、そして鉾立さんに相談、修正、実践、修正、また鉾立さんと相談……それらを繰り返す。

それが私の行動の基本原則でした。

わからないところを素直にわからないという

The SUMMIT CODEに沿って行動していっても、もちろんわからないことがたくさんありました。

鉾立さんに伺うのは申し訳ないと思うくらい簡単だと思わえることがわからない……。

そういった時、私は「The SUMMITの起業家の先輩に質問する」ということを心がけていました。

先輩たちなら、鉾立さんから同じ考え方の軸で学んでいる。だからきっと私と同じことで迷ったり、わからなかった経験があるに違いない!

先輩もきっと忙しいので、「ご迷惑をおかけすることになるのでは?」と申し訳なく思うのだけれど、そこでわからないことをそのままにしておける余裕は私にはありません。

近い将来、助けていただいたお礼に、自分がもっと成長して、影響力を持って、先輩達の応援をもっともっとできるようになろうと心に決めて、思いっきり先輩の背中や胸を借りていました。

そしてもう1つ。先輩達にわからないことの質問を直接聞くことも大事ですが、普段から先輩の投稿記事ややっていることを見て、仕事のやり方を盗むこともやっていたのです。

ただ鉾立さんから答えが与えられることを待って過ごすのではなく、まず鉾立さんの行動はもちろんのこと、先輩の行動からも「真似ぶ達人になる」、そう決めて、徹底的に観察し、仕事の仕方を取り入れていったのです(もちろん、鉾立さんとの戦略ミーティングを通して、自分が今、取り入れるべきかどうかは相談しています)。

鉾立さんや先輩のアドバイス、そして「The SUMMIT CODE」に書かれていることを素直に行動に移す

やりたくないとか、めんどくさいとか、人目が気になるとか、そんな想いももちろん私にだってありますが、そんなことを言っていても、絶対に前に進まない。

そして何をおいても、今、やっているのは、誰のものでもない、自分のビジネスなのだということを、私はわかっていました。

だからこそ、なりたい自分がいて、起業家として成果を出したい、そしてそこに最短で到達したいのであれば、苦手なことも、以前は避けて通ってきたことも思い切ってやる、と決めていました。

また、自分が分からないと思うことでも、「The SUMMIT」のテキスト「The SUMMIT CODE」にやり方が書かれていたりするので、しっかりと読む、読み込む。

時間がなくて今日は何もできなかった、という日でも、「The SUMMIT CODE」に目を通すだけでも、明日、自分が何をすべきなのかが見えてきたり、今日、まだこれから少ない時間でできることがあると理解し、行動に変えていたりしました。

先輩や師がやってきたことは、「彼らがすごいからできること」なのではなく、自分が素直にやると決めてやりさえすれば、やはり最短で成果が出る戦略、戦術ばかりなので、そこにいかに素直になれるかが重要だと確信し、私は徹底的に仕事の原点を「The SUMMIT CODE」にセットしていたのです。

応援してくれる人を大事にする

まだ起業家としてデビューもしていない自分を応援してくれる人を、心の底から応援し返すことが大事、と心がけ、交流を続けていました。

また、応援してくれる人が「この子、ものすごく伸びるかも?! がんばっているな!」と思ってもらえるようなSNS投稿もしっかりと意識し、自分が共感する記事を書かれる方々を徹底的にモデリングしていました。

プロとしての意識をデビュー前からもち、応援してくれる先輩や鉾立さんのコミュニティのみなさんを、3倍返しくらいの気持ちで、初めの段階から応援する。そうやって関わる周りの人々を大切にすること。

これは、ずっと私が心がけてきたことであり、この心がけのおかげで、今月動き出した私にすぐに個別相談をお願いしたいと言っていただけたのだと思います。

関わる人を大事にすることが、将来のお客様を創ることであり、自分に自信を持たせてくれる応援者を創る秘訣。私はそう確信しています。

1日中、頭の中では仕事を考える

6日しか、実質働くことができない。

だからこそ、24時間365日、常に、仕事のことを考える。

「これってこう伝えたら、ペルソナの心に響くかな?」

「こうやったらお客様の変化に加速がつきそう!」

「あの人の投稿、真似てみよう!」

そうやっていつも考える。

そして、子どもと遊んでいる合間に、応援をしたり、交流をしたりもする。

また、いろいろな人との会話からヒントを得る。

私の場合は、元仕事仲間や主人、そしてテレビなどのディスカッションから、多くのヒントを得ることができました。

そして無駄なく、頭の中の構想を形にするため、やるべきことを2週間ごとにスケジューリングして行動に変えていました。

そしてそうすることで、「やらなくていいこと」、「自分の人生において、今は必要のないこと」をどんどん取り除いていったのです。

仕事をする時間は、パソコンに向かっている時間だけではありません。

自分の意識次第で、いくらでも仕事はできます。

頭の中で考え、書き起こしていかに整理をできるか。それが大事。

食で思考を整える

これは私の仕事の原点でもあるのですが、とてもこれは大事なコンセプトです。

迷いに迷っているときや、頭がぐちゃぐちゃになるときは、たいてい食事がちょっと乱れています。

だから、そういった時は食を見直し、時には腸内をリセットしていました。

私が加速しだした8月は、まさに腸内リセットを行った月。

腸内リセットを行ったら、料理をしながら、運転しながら、お風呂に入りながら……、ありとあらゆる場面でぽんぽんとアイディアや言葉が浮かんできました。

食で思考を整えることで、もう1人の自分が、いろいろとアイデアや意見を言ってくれるようになり、私はそれを受け取り、鉾立さんとディスカッションを繰り返し、新コンテンツを完成させることができたのだと思います。

食で整える。腸を整える。

私の限られた時間の中で、仕事を成功させるには、とても大事なことだったと断言します。

まとめ:時間をかけるから豊かになるということではありません!

中野さんが実働6日で、待機児童を抱えながら、起業家としてのデビューを果たしたこのプロデュース事例、いかがでしたでしょうか?

中野さんは決して特別な女性ではありません。

しかし、中野さんが他の方々と違っていたのは、以下の3つ。

✔ 自分には時間がないということを理解していた
✔ わからないことが何かを徹底的に理解し、それらを理解することに努めた
✔ お客様を創ることをいつ何時でも怠らなかったこと

これらを中野さんは本当に徹底的に行なっていました。

月商100万円を達成した時、中野さんは私にこう言ってくれました。

「鉾立さん、私、こんなこと(月商100万円を稼ぐこと)ができるようになるなんて、全く想像していませんでした! 仕事は鉾立さんがおっしゃるように、本当にシンプルなんですね!」

そして中野さんのこの感想はビジネスの真髄をついています。

きちんとビジネス戦略の根幹を知り、そのビジネスを創り、広めるために、わからないことを理解し、克服。そしてお客様創造を怠らない。

これを理解認識の上、行動を重ねているならば、中野さんのように月の実働6時間がたったの6日であったとしても、月商100万円を達成することは可能なのです。

次は、あなたの番ですよ!

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