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『あきらめないから続けて来れた』起業家が真似したい秘訣〜NPO法人テラ・ルネッサンス理事鬼丸昌也氏インタビュー 達人.TV第2弾

NPO法人テラ・ルネッサンス理事鬼丸昌也氏とのインタビューです。

こんにちは!鉾立由紀(ほこたてゆき)です。

鬼丸昌也さんはNPO法人テラ・ルネッサンス理事。

テラ・ルネッサンスの活動を通して、ウガンダやコンゴでの内戦で傷ついた少年兵のリハビリや地雷の撤去などを行っています。

鬼丸さんのHPはコチラからhttps://www.terra-r.jp/index.html

鬼丸さんと知り合ってすでに6年(2013年時)が経とうとしていますが私は彼ほどスゴい人を知りません。

彼のスゴいところは全くお金のない大学4年生の時からこの活動をスタートしていること。

※ その当時は自分の授業料を活動資金にまわしていたそうです。

世界の地雷被害の現状を知り、

「まずは伝えたい!!!」

そう強く想い、活動を始めた。(彼にとっては)ただそれだけのことだったそうです。

ウガンダやコンゴなどのアフリカの国々ではまだ内戦が続いていて、ゲリラ軍が夜中に村を襲撃してくるのだそうです。

それも・・・子供を拉致するため。

夜中に村を襲撃し子供を捕まえゲリラ軍はこう言うのだそうです。

「親を殺せ。さもなくば、全員皆殺しだ。」

子供にとっては究極の選択です。

ですが、親からすると子供には生き残っていてほしい。だから、親は子供に自分たちを殺すように命令するのです。

子供は泣く泣く親を殺し、その後はゲリラ軍に拉致されます。

そして彼らはゲリラ軍の最前線に配置される子ども兵として、使われることになるのです。

子供たちは望んでいないのに・・・。

最前線に配置されれば、当然、死傷者は多い。ですが、怪我をして戦えなくなった子ども兵は手当をされるワケでもなくそこにそのまま捨てられます。

そして国民軍からしてもゲリラ軍の兵隊ですから助けることができない。

更に、怪我をした子ども兵は自分の村に戻ることもできないのです。

だって、親殺しの殺人犯ですから・・・。

 

ゲリラ軍に捨てられ、国から捨てられ、帰る家も失う。

 

今の日本では絶対にありえないこと・・・ですよね。

 

鬼丸さんのテラ・ルネッサンスはそんな元子ども兵たちが傷ついた心を癒し働くことができるよう彼らのためのリハビリ訓練などの活動を行っています。

 

「鬼丸さんはそんなところに行くの、怖くないんですか?私は怖いです。死んだらどうするんですか?」

 

普段は聞けない質問を、今回はインタビューですので特別に聴いてみたのです。

そうしたら、鬼丸さん、なんとおっしゃったと思いますか?

「僕の活動が社会に貢献している限り僕が死ぬことは絶対にありませんよ。」

気負うでもなく、極めて自然体でこうおっしゃる鬼丸さん。そのひと言を聞いたとき本当に鳥肌が立ちました。

「本気の覚悟」に触れた。

そう思いました。

ぜひ、鬼丸さんの声でその覚悟を感じてみてください。

 

第一回:『あきらめないから続けて来れた』起業家が真似したい秘訣

 

第二回:起業で成功したいなら『やめる』という決断をしない

 

第三回:起業家にとってのお客様を集めるということ

◆ 「額」と言うコトバの意味 ◆

鬼丸さんにこう言われました。

「鉾立さん、『額』と言う文字の意味を考えたことがありますか?」

私はそのとき、「えーと、『安い』と・・・『ページ(頁)』だっけ?」

と言ってしまい、鬼丸さんに

「『安い』じゃないでしょ!『客』でしょ!!」

とツッコミを入れられました・・・・(苦笑)

 

そうなんです。「額」と言う文字。

 

「 額 = 客 + 頁 」

すなわち、「お客様のページ」、

すなわち、「お客様のリスト」

なのです!!

 

NPO法人、NGO法人と言うと「お金がない」という印象がありませんか?

少なくとも、鬼丸さんと出会う前の私にはそう言う印象がありました。

 

なので、NPO法人、NGO法人の方々に起業家としての戦略的思考があるなんて、考えてもみなかったのです。

 

 

ですが、鬼丸さんと出会って私の考え方は180度変わりました。

 

鬼丸さんはこう言います。

 

小口の寄付金を提供してくださるお客様をたくさん持つことが大切

「寄付金を集めると言うといかに大口の寄付金を集めるか?と言う感じがするでしょう?でも、違うんですよ。一つひとつの小口の寄付金が私たち、テラ・ルネッサンスを支えているのですから。

 

だから、とっても大事なんですよ。寄付金、すなわち、『金額』を集めるのに『お客様のページ』をたくさん持つことが。小口の寄付金を提供してくださる皆様をたくさん持つことが。

そして、一人でも多くの方々に僕らのテラ・ルネッサンスの活動を知ってもらうために僕は本も書くし、講演も行っているんです(笑顔)」

 

「未来のお客様を創り続けること」

 

これは起業家にとっても生命線とも言える大事な活動。

ですが、この「未来のお客様を創り続ける」活動に誠心誠意取り組んでいる起業家はどれだけいるのか?

 

「 額 = 客 + 頁 」

 

あなたは今日、どのようにして未来のお客様と出会いますか?

 

第四回:僕らが失業する様な社会を創りたい!起業の根源となる想いが大切

『僕らが失業する様な社会を創りたいのです。』

本当に世界が平和になって、テラ・ルネッサンスのような組織が活躍することがデキナイ社会。

大きく矛盾しているようですが、鬼丸さんなら、『鬼丸さん自身の失業』に向けて、一生懸命がんばってくれる。

本当にそう思えるのです。なぜそう思えるのか?

ヒントは鬼丸さんのこの言葉。

『人の為と書くと、なんと言う漢字になると思いますか?』

鬼丸さんの本心が理解できるこの質問の意味と共に、ぜひ鬼丸さんの目指す社会の実現に向けて、みなさんも少しでも興味を持っていただけたら、私も本当に嬉しいです。

 

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