仕事をした“つもり”になってない!?起業初心者にありがちな必敗パターン〜成功する起業家が持っているダンドリと青写真とは〜

起業家として生き残るためには、とにかく集客しなければいけない。そうやって、セミナーを開く・メルマガを書く・思いつく友人に声を掛けるetc. 多くの起業初心者は、不安から逃れるために、集客につなげようと行動を取りますが、これらの行動に移るに、大事なことがあります。

 

「この行動は上手くいくのだろうか?」これを考えるのが苦手な起業家は、「よく分からないし、とにかくやってみよう!」と、文字通り「考え無し」の行動に出て、結果うまくいかず、追い込まれて、更に考える余裕をなくしていくという負のループにはまっていきます。

 

そんな悪循環にハマる前に、また今ハマってしまっているのならば、悪い流れを断ち切るために、ぜひ最後まで読んで、ご自身のビジネスにお役立てくださいね!

 

こんにちは、1秒で顧客の心を掴み取れ!
選ばれる起業家のためのUSPプロデューサー 鉾立由紀です。

勝てる起業家は、集客を始める前に「青写真」と「ダンドリ」を持っている

 

「青写真を描こう……!」というと難しく考えるかもしれませんが、こう考えてみるとどうでしょうか?

 

もしあなたがこれから映画を創るとしたら……まず何から始めますか? 恐らく、構想を練り、企画を作り、脚本を書き……という「青写真」から入るのでは? 決して、青写真を創るコトなしに俳優さんをキャスティングしたり、ロケ地を決めたり、または撮影セットを組み立てたりはしないはずなのです。

 

……ですが。なぜか多くの起業家(特に初心者)はコレをやる!!

 

何も構想を練らず、誰がお客様になるのかも決めず、勝手に「この資格を持っていれば売れるでしょ?!」的に突っ走る!!!! そして……撃沈……。

 

多くの起業家がうまく行かないのは、自分のビジネスの青写真を持たずに売れるモノを売って食いつなごうとするからです!! これって、航海図を持たずに、太平洋へ航海に出るのと同じくらい危ない行為、ですよ!!

 

そして、青写真を描くだけではビジネスにはなりません。描いた青写真を達成するためのダンドリが必要なのです。ここでは、描いた青写真をどのように実行するのか? そのダンドリを創り上げる大切さについてお伝えしていきます。

 

行動する前に勝てる“逆算思考”とは?

 

私を知る方々であれば知っていますが、私は極度のめんどくさがり。出不精ですし、失敗するのも大っ嫌い!! でも、だからこそ私が確実に心がけているのは「行動する前に勝てる戦略」を作ること!

 

なんじゃそりゃ?そう思われるかもしれませんね。「行動する前に勝てる戦略」、それは即ち、逆算思考を基にしたダンドリを組むこと!!

 

これを言うと、多くの起業家が眉をひそめてこう言います。

 

「私、ダンドリ苦手なんです~」(笑)

 

そう言って、手当たり次第に手を付けられるところからやろうとする。確かに昔の私はそうでした。だって、そうですよね? 戦略を考えて動くより、動いている方がコワくないから。

 

ですがココで少し昔に戻って想像してみてください。学生時代、テストを受けましたね? テストの際にはすぐに問題を解かず、一度、テスト全体を見てから解ける問題から取りかかる。そうやってテストに向かっていませんでしたか? そして、実際、私は学生時代、こうも思っていました。

 

「見渡している時間があったら、一秒でも早く解き始めたい!!(焦)」
※ 私の名前の画数でさえ、不利だと思っていました(苦笑)

 

でも、大人になった今、テストの各問題の時間配分も考えずに走り出すのは「本当におばか」。そう思いませんか? 全体図を把握せず、手当り次第に取りかかってしまったら、時間が足りなくなってしまうかもしれない。やさしい問題を見逃してしまうかもしれない。難しい問題に時間をかけすぎてしまうかもしれない。

 

起業してシゴトをするのも同じです。ただ毎日、シゴトをしている気になっていてはいけません。

 

あなたが立てた目標から逆算して日々のシゴトを組み立てるのです。売上をあげると言う目標があるのなら、しっかりとその金額目標も掲げ、その売上をあげる期日に向けて、最大限に効率のよいシゴトの組み方をしなければなりません。

 

私が今までお会いした起業家の多くがこう言います。「積み上げ式でがんばっていれば、いつか報われるのではないでしょうか?」あなたに無限の時間があるならその方法もアリかもしれません。

 

ただ、残念ながら、私たちは24時間365日という限られた時間しかありません。だからこそ、目標達成をするための日々の行動を心がけましょう。

 

だからできなかったのか?!ダンドリ戦略はそんなとこまで考える

 

あなたにとって、「ダンドリ」って何ですか?

 

私は門下生に、月のダンドリ戦略を作るよう、常に指導しています。ですが、やはり最初はみんな作れない。いや、正確に言うと、がんばって作って来てくれるのですが、ほとんどがダンドリになっていないのです。

 

いや、どちらかと言うと単にスケジュールになっている、と言うのか……。

 

何を言わんとしているかと言うと。私にとってダンドリは、カレーのレシピくらいに落とし込まれていなければならない。ゴハンを炊いて、ゴハンが炊けるまでの間に野菜を切って、肉を用意して、まずタマネギからいためて……etc。

 

言ってしまえば、あなたのダンドリをみて他の人でも作業できるレベル、と言いましょうか? 毎日のダンドリが決まっていさえすれば、パソコンの前で「今日、何しよう?」とか「今日のメルマガのネタはどうしよう?」などと考える必要は全く無くなるのです。常々、私は料理ができる人はダンドリ上手、そう思っています。

 

そして、それら料理の手順を落とし込んだレシピがある。レシピがあるから、レシピ本を見た人は本を見ながら、料理ができるわけであり、ダンドリは、レシピ本のレベルまで落とし込まれているべきなのです。

 

なぜ、私が口酸っぱくダンドリのことを言うのか? それには3つの理由があります。

 

1つ目は、ダンドリを作ることで、本当に自分のビジネス戦略が実現可能か判断できます。いや、逆に「勝てる」と判断デキない段階で前進すべきではありません。

 

2つ目は、あなたが自分のシゴトのダンドリが組めなかったら、あなたのスタッフはどうすればいいのでしょうか? 誰が彼らにダンドリを教えるのでしょうか? ダンドリの組めないスタッフの生産力は上がりません。ダンドリができなければ最後にイライラするのはあなたですよ!!

 

3つ目! 「ダンドリを制する者はビジネスを制す!」と言うように、ダンドリを作り、作業のレベルまで落とし込む人が経営者に、ダンドリを作らず、人からダンドリを受け取り、その作業する人が従業員になるワケです。

 

ダンドリをたてて自分のビジネスに磨きをかけたい!という方はこちらも参考にしてくださいね(^_-)-☆

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