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2011年3月。震災に負けずにやりきったことで鉾立由紀の起業はスタートしました!

2011年4月9日。

私は初めてお金をいただいて自分自身のセミナーを開催しました。

3秒で顧客の心を掴み取れ!
選ばれる起業家のためのUSPプロデューサー 鉾立由紀です。

 

 

2011年4月9日初セミナー開催。

この話には裏話があります。

 

実は、私の初めてのセミナーは3月下旬に行われる予定でした。

 

セミナー告知文を書いた翌日に起きた大災害

 

2011年3月10日。

 

この日、私はセミナーの告知文を書き、私の師に告知文内容の確認依頼を送っていました。

3月11日に私の人生最初のセミナー告知を実施予定だったのです。

 

3月11日
2時46分——。

私は東京、銀座で
異業種交流会に参加していました。

 

会は2時30分に終わり、
その後、
まだ会場に残っていたメンバーで

名刺交換をしたり、
挨拶をしたり・・・、

そんな時、
あの地震は起こりました。

 

幸いにも、
私がいたのは東京、
それも気心の知れた友人達と一緒。

 

ですから、
あの数十分にも及ぶと思われた
地震の後でもそれほど、
不安になる必要はありませんでした。

・・・少なくとも
あの津波の映像を
テレビで目の当たりにするまでは。

あの日、
結局、夜7時になっても
東京の電車は復旧せず、

歩いて帰宅。

 

幸いにも歩いて
40分で帰宅できた私は

食べるモノもなく
(帰る途中のストアもコンビニも
何もありませんでした。)

心配して電話をかけてくる
鹿児島の両親に
どう返事をしていいかわからず。
(着信はあるのですが、
通話ができなかったのです。)

 

自分は無事なのに、
困っている友人に
連絡を取る手段も無く、

これからどうなるの?

そんな混乱の中で
眠りについたことを
今でもしっかりと覚えています。

 

あの時、実は私は

 

「もうセミナーなんてデキナイのでは?」

「お金を頂いて
起業なんて言ってる場合じゃないよね?」

 

そんなふうに、
今まで積み上げて来たモノが
ガラガラと音を立てて
崩れ去って行く。

 

そんなふうに感じ、
無性に1人で不安に感じていました。
3月11日後の混乱自粛ムードは私を途方に暮れさせるには充分でした。

震災から約2週間、
会社にも行かず
怯え、不安でいっぱいでした。

※ 外国人の多い会社だったので
家からのシゴトで良かったのです。

 

 

もちろん、私の感じた不安など
被災者のみなさんからしてみれば
本当に本当に小さなつまらないモノ。

 

 

ですが、多くの個人事業主が
どうしていいかわからず
不安に思っていた。

 

それもあの震災の真実、
であり、

 

また私もそのときは
無駄に迷える子羊の1人、
だったのです。

 

ですがそんなとき
師からの
あるたったひと言が
私に勇気と覚悟をくれ、

そこから私は
大きく変わることができました。

 

師から以下のメールが届きます。

 

大災害に打ちひしがれていたところに届いた師からのメール

 

■被害のない起業家へ志を以て事を成す志事人へ

 

「前を向き、今を生き抜くこと(^0_0^)」

 

被災せずに生活できている、
晴れた空を眺めることもできる、
寝転べる芝生もある、
PCも携帯も使える。

このようにこれ以上ない幸せな
環境にいるのであれば、
もう下を向いている場合ではありません。

メディアや他人のマイナスに
振り回される必要がどこにあるのか?

 

進むべき、ベクトルへ舵を戻し、
進むべき、プロセスと真っ直ぐ向き合い、
進むべき、ゴールへ夢中で没頭しよう。

 

すべての人に
その行動が受け入れられなくとも。です。

 

震災直後より、多くの人が「今できることは何か?」
家族の安否確認、安全確保、必要な分だけの食料や防災具の調達、
被害にあられた皆様へお悔やみ、
そして多くのことを考え対策を講じてきたことでしょう。

 

すべきことをすべて行ったなら、
打ち立てた志命をシゴト(志事)に戻るべきです。

 

日本が泣いている。

違いますよ。

日本が一丸となっている。

です。

 

その回転の一員に戻ること。
自身の志命に立ち戻り没頭すること。
それが今私達にできる
最大の復興支援になるのではないでしょうか。

 

私達にできることなんて限られています。

グチャグチャ止まっている場合ではなく、
元気でいられる人の役割を果たすべきです。

 

起業家は、起業家にしかできない志事に戻ろう。
アスリートは、多くの人へ行動をもって勇気を与えよう。
音楽家は、音楽でメッセージを広めよう。
マンガ家は、マンガで元気を広めよう。
教育家は、未来を創る人へ教えを広めよう。
研究家は、未来を生み出す研究に没頭しよう。

 

「輝ける人が輝く努力をし、
輝きを求める人に元気と勇気を与える」

 

※自ら豊かな資産(スキル、経験、道具(お金))を保有し、
その感謝を形に変えられるチカラを持ち合わせること。

 

今こそシンプルな原点に立ち戻り、
今、できることに没頭するべきである。

 

私はこのように捉えます。

 

立ち戻れ!立ち上がれ起業家、志事人!!!
1人のチカラは小さいけれど、
小さなチカラが集まれば、
巨大な岩をも動かせる”奇跡”を生み出すチカラとなる(^0_0^)

その1人として、
個々が小さな時を動かすムーブメントを巻き起こし、
日本の底力が世界から讃えられる瞬間に
立ち会うことになるでしょう。

=========

師からのメールを見て私がとった行動

「持ち場に戻れ!!」

 

このひと言で私は目を覚ましました。

途方に暮れている場合ではない。

すぐに動かなければ!!

 

このメールをいただいてから私はすぐにセミナーの集客を始めその第1回開催のセミナーが2011年4月9日だったのです。

 

震災という大きな壁を乗り越えたからこそ得たもの

不謹慎かもしれませんがもし震災が起こっていなければ、

私の起業は失敗していたかもしれない。

あの頃を振り返り、そう思うことがあります。

 

なぜなら、震災前、私の心は不安でいっぱいでした。

本当にうまく行くのか?

そんな気持ちでいっぱいでした。

 

ですが、震災後、私の心は決まっていました。

 

「絶対、成功させる!」

「今、私は生きている。やれることは、すべてやる!」

 

震災の混乱の後、私の心には一切の迷いもなかったのです。

 

 

2011年4月9日。

 

それからの1ヶ月、サラリーマンをしながら

5回のセミナーを実施し、40人以上の起業家と個別相談を実施。

 

そして、翌月2011年5月には月商150万円を達成することができたのです。

あの時、私は確実に「決めて」いました。

結果を出すためになんでもする。

 

そう決めていました。

 

そして、だからこそ、私は今、こう思うのです。

 

2011年4月9日。

私は「決めた」からこそ、成果を出すことができ、今も継続して成果を出し続けることができている。

 

私はそう思っています。

さて、あなたは何を「やりきる」と決めますか?(^^)

 

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