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絶対に豊かになれないお客様選定法とは?競合との争いやそのビジネスの弊害は把握しているか?

こんにちは、1秒で顧客の心を掴み取れ!
選ばれる起業家のためのUSPプロデューサー 鉾立由紀です。

Hさん(現在サラリーマンなので仮名)との個別相談での話は、このサイトをご覧になっている方にも当てはまる可能性が高いのでシェアしますね。

Hさんはとても子供が大好きな27歳!

できれば、子供向けのサプライズ誕生日パーティなどを企画するサプライズ・コーディネーターになりたいと私のところに相談に来られたのです。

 

Hさんは、スタジオアリスなどでも働いた経験があって、子供を喜ばせること、お父様、お母様を喜ばせることはお手の物ということで

子供たちのためのイベント運営をしたいと言うことだったのです。

 

さて、ここで質問です。

 

私はHさんの選定したお客様に対し、なんと言ったと思いますか?

 

ア.いいね!

イ.今の選定ではだめでしょ。

ウ.その他

 







 

答えは、「イ:今の選定ではだめでしょ。」

 

Hさんが月に10万円くらいいただければいいと言うのならいいのです。

ですが、お子さんのイベントのプランナーとなると、

リスクとして容易に以下の問題が考えられます。

 

ご両親のコダワリが二転三転してしまい、仕事量が増えてしまう。

→ だが、値下げ要求はされる。

 

お子さんのイベントの日(例えば、クリスマス、七五三、など)、彼女が1人での経営であれば、多くのプランニングに対応することがデキナイ。

 

Hさんがイベントの日に病気になってしまったら?

子供のハレの日の失敗は取り返しがつかなくなってしまう可能性も・・・。

 

逆に、お子さんが病気になってしまい、イベントが取りやめになってしまったら?

 

いろいろと取り除かなければならない障害、多数・・・。

 

さらにもっと言うならば、子供のためのイベント・プランニング会社はすでに多数存在します。

※ Googleで検索するだけでざっと約 1,180,000 件!!

こんな競合だらけのところにわざわざ飛び込む必要が本当にあるのでしょうか?

私はHさんにそのように答えたのです。

 

・・・結局、Hさんは自分の立てたプランの戦略不足に気がつかれ、大いに安堵!

 

「すべてを捨てて起業に飛び込む前に気がついてよかった!!」

 

今後の自分自身のキャリアを再検討すると決断したようです(^_−)−☆

 

このHさんのケースのように冷静に考えて、少し調べてみればわかるハズなのに、個人起業家として対応すべきではないお客様にどっぶり浸かってしまい、もう離れることが難しいという段になって苦しむ。

そんなケースが本当に多いです。

もしあなたが本当にお客様の問題解決のために
仕事がしたいのならば、

まずは、自分のやろうとしていることが企業と被っていないか?

そして、そのシゴトを追求した場合のボトルネック(仕事の進行の妨げになる要因)は何なのか?

 

それらをシュミレーションしなければなりません。

 

とかく日本人は戦いを略するための戦略立案が苦手。

 

本当に多くの(私のところに相談に来る)起業家が

 

「がんばっていれば、いつか道は拓ける」

 

そう思い、気合いと根性だけでサハラ砂漠横断を目指すような仕事の仕方をしているのです。

 

だれが考えても、そんなビジネスが成功することはアリエナイはずなのです!

 

 

1人でも多くの個人起業家にそんなアリ地獄ビジネスから脱却してもらいたい。

 

 

それが私の願いです。

 

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