女装の男性がヒント?!靴工場の『ポジショニング戦略』〜キンキーブーツ〜

「キンキー・ブーツ」

このコメディ映画をご存知ですか?

 

この映画は実話を基に創られているのですが、最高の「ポジショニング戦略」の実例です。

 

こんにちは、1秒で顧客の心を掴み取れ!
選ばれる起業家のためのUSPプロデューサー 鉾立由紀です。

 

「ポジショニング戦略」を活用すれば、資格を持っていなくても、実績がなくても、例え人脈がなくても、自分だけが選ばれる「空白の市場」を手に入れることができるのです。

 

今回は、映画『キンキー・ブーツ』をベースに、『ポジショニング戦略』を説明していきましょう。

 

そもそも、この『キンキー・ブーツ』はどんなお話なのか?

 

このお話は、W.J. Brookes Ltdという実在する靴工場のお話。W.J. Brookes Ltdは、古くて小さな紳士靴メーカー。倒産しかけでした。もっと言うと、多くの大手メーカーが紳士靴を低価格で売り出して、もう八方ふさがり! そんな状態だったのです。

 

では、W.J. Brookes Ltdの取った戦略とは何だったのか?

 

その靴工場の社長は、ひょんなことから出会ったドラッククイーン(女装した男性ダンサー)からヒントを得ました。日本で言うところの「オネエ」な男性ダンサー。日本の男性とは違い、外国人の男性なので、いくらサイズが大きいヒールでも男性の体重は支えきれない。いつも折れてしまうヒールに、いつもいつも嘆いていたのです。

 

社長は、そのドラッククイーンから、彼ら(彼女たち?)が「男性の体重を支えきれる男性用のセクシーなハイヒール」、すなわち「ドラッグクイーン御用達の靴」を切望していることを知るのです。その後の展開は、映画をご覧になっていただきたいのですが、ポイントはここ。

 

まずW.J. Brookes Ltdが倒産しかけたのは、大手が低価格で紳士靴を販売し始め、自社の利益を食いつぶしているのに、差別化ができなくなっているのに、なんの『ポジショニング戦略』も打たなかったこと。そして、もう1つは、W.J. Brookes Ltdにとって、いや、他の靴工場にとっても「紳士用の女性靴」の製造は未知の経験。

 

ですが、「そんなことはデキナイ」「やったことない!」ではなく、生き残るために、買いたいのに買えないと悩むお客様を見つけ、そのお客様が買いたいと切望する商品を創り出す。これが『ポジショニング戦略』の基本なのです。

 

そしてそれが、私が誰でもどんな人でも、新しい市場を創り出し、一番乗りしさえすれば、自分だけが選ばれる『空白の市場』を手に入れられる理由、なのです。

 

そしてこの『ポジショニング戦略』』は、あなたも手に入れることができます。ぜひ、以下のテキストを参考にして、空白の市場を手に入れてくださいね(^_-)-☆▼

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