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仕事なのだから、割り切らないといけない。そう思っていました。

お金を稼ぐことが
なにより大切だと思っていました・・・。

 

そうおっしゃって、
自分が心を燃やせないジャンルで

自分のビジネス設立を
がんばっていた

心理カウンセラーのSさん
個別相談を実施しました。

(Sさんは現在ダブルワークで
起業しているため、
名前は伏せさせています。)

 

個別相談で
Sさんにお会いし、

開口一番、
彼女は私にこう言いました。

 

「自分のやろうとしている
ビジネスのジャンルに
心がついて行かないのです・・・。」

 

こう言われた場合、
私はいつも2つの可能性を考慮します。

 

1.相談者が本当に起業をしたいと思っているのか?
→ この場合、なにをしても心がついてこない可能性が高いです。

 

2.相談者の本当の「強いやる理由」はあるのか?
  そしてそれは何なのか?
→ この場合、「強いやる理由」に火をつければ、簡単に成果につながります。

 

 

 

これら2点を考慮した上で
私はSさんにこう聞きました。

 

「そもそも、
Sさんが起業しようとしている理由はなんですか?

 いや、もっと言うならば、
Sさんが心理カウンセリングを
勉強したのはなぜですか?」

 

彼女は目に涙をいっぱい溜めて、

 

「自分自身が大切に思う人から
大切にされない。

 そう痛切に思っていたからです。」

 

Sさんはとてもとても複雑な家庭環境で
育っていました。

 

そして、
そこで生き抜いていくために
彼女は自分の心を
鋼鉄の
【鎧】で閉ざしてしまっていた。

 

その鎧のせいで
愛する男性から差し出される救いの手も
すべて払いのけてしまい、

 

結果、その男性は去っていってしまう。

 

そんな悪循環に長い間、
無意識のうちにハマっていたのだそうです。

 

Sさんが
心理カウンセリングを学んだのは
その状況を改善させるためでした。

 

「愛する人に大切にされたい!!」

 

それが彼女の想いだったのです。

 

状況を改善させたSさんは今、

「自分の子供たちのためにも、
この連鎖を断ち切りたくて・・・。」

 

起業したいと切望されていたのです。

 

Sさんの想いの源泉は
まさにそこにありました。

 

ですが、
最初に彼女が師事した
コンサルタントの方は

 

Sさんの想いよりも、
稼ぐために割り切ってシゴトをすべき

 

と言う方でした。

 

だから、彼女でなくてもできる
全く関係のないビジネスを
彼女に提案していたのです。

 

確かに、想いだけが強く、
お金にならないところでがんばっている

 

そんな起業家の方もたくさんいます。

 

 

ですが、Sさんのアツい想いは
普通にオリジナル・ビジネスとして
創り上げられる想い!!

 

私からのオリジナル・ビジネスの
提案を受けたSさんが

 

「お金のためと
割り切らなくいいんですね!!」

 

そう言って、
新しい一歩を踏み出す決断をしたことは
言うまでもありません。

 

 

多くの個人起業家のみなさんや
その方々をコンサルされるコンサルタントの方々は

 

これは仕事だから!

 

と、強制的に割り切って
あなたの想いを無視したビジネスを
スタートします。

 

ですが、私は断言します。

 

このやり方では
あなたのビジネスは長続きすることはありません。

 

まず中心にあるべきものは
あなたの想い。

 

そしてそこから派生した
ポジショニングUSPを活用した
新ビジネス創造。

 

それが、個人起業家が
長く選ばれ続ける
本物の起業家と成るための
唯一無二の絶対法則
なのです。

 

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