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ムダな努力はしなくていい!

あなたは、「ま、いいか、やっちゃえ!」というノリでシゴトを進めたことありますか?

 

何を隠そう、昔の私はそうでした。

 

とにかくまず初めてみる!!

 

その行動力が私の取り柄でもあったのも事実ですし、一方で、そのせいで、しなくてもいい遠回りをしたのも事実。

 

 

しなくていい遠回り。

 

 

これは本当に多くの日本人がやっています。

 

もしあなたがなにかの目標を達成したいのならば、まずこの「しなくていい遠回り」をなくすことからお勧めします。

 

 

では、どんなことが「しなくていい遠回り」なのか?

 

 

例えば英語学習を例にとって考えてみましょう。

 

もしあなたが英語の勉強をしようとするなら、まず手っ取り早くTOEICの勉強をしようとするのでは?

 

で、この「TOEICで高得点を取ったら英語がデキル!!」が間違いなのです。

 

もっと正確に言いますね。

 

ほとんどの日本人が大人になって英語を勉強する時、何か理由があって勉強しようとするはず。

 

外国人の恋人が欲しい。

英語を使う環境でシゴトがしたい。

シゴトで突然英語を使うハメになった!!などなど。

 

ですね?

 

単刀直入に言います。

 

英語を勉強する際は、目的にあわせて、外国人の恋人と使う会話を重点的に練習すればいいし、シゴトで使う英語表現をまずは徹底的にやるべきなのです。

 

「え?そんなに絞っていいの?」

 

そう思われるかもしれません。

 

 

ですが、TOEICで使われる語彙や表現は結構広く(TOEIC975点の私が言います!)、

高得点獲得までにかなり時間がかかってしまい、結局、「挫折」と言うことになりかねないのです。

 

そう。

 

そしてこれが「しなくてもいい遠回り」。

 

日本語でだって、私は法律問題についてよく理解できません。

医学用語も、数学、物理、電子工学?

 

絶対無理です。

 

TOEICで高得点を取るために、自分の使わないジャンルの言葉や表現を一生懸命学ぶくらいなら、

まずは自分が絶対に活用する語彙や表現を学び、実践し、改善して行けばいいのです。

 

 

自分が英語を活用したい分野で充分に英語を活用できて、それでもまだ学びたければ、あとで裾野に行けばいいのですから。

 

日本人は生真面目なのか、辞書を「a」から「z」まで勉強すると言うことをやりがち。

 

そして起業においても同じ。

 

英語も起業も、学ぶためだけにやるのでしょうか?

 

英語を学んでも、外国人とコミュニケーションしたり、英語で情報を得ることができなければ、全く意味がない。

 

起業の仕方を学んでも、「お客様の問題解決」をして、「稼ぐ」と言うことに向かい合わなければ、これまた意味がない、ワケです。

 

ですが、多くの日本人は目的を持たずに裾野から勉強をスタートする。

 

「がんばっていれば、いつか報われる。」

そう信じて。

 

で、勉強を始めると、こう気がつきます。

 

「できないこと、しらないことが多すぎる。私には無理!!」

 

そう圧倒されてあきらめてしまう。

 

か、または不足感から来る恐怖で、次の勉強を始めるのです。

 

一番最初に「なんのために学んでいるのか?」、

 

それさえ明確にしていれば、そんなに深みにはまることもなく続けられたのに・・・。

 

 

これが、多くの英語学習者と起業志望者を見て来た私の実感。(あと、私の失敗もあわせて、ですけど。)

 

大人になった今、私たちが何かを学ぶとき、それはもう高得点を取るためではありません。

 

何かの役に立つ。

誰かの役に立つ。

 

そんために学んでいます。

 

完璧でいるよりも、まず、その学んでいることを活用できるようになる。

 

 

それを徹底して行きましょう。

 

 

 

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